【夢日記】5月14日

夜の時間のようだった。

辺りは暗かった。

私は知り合いの男性2人を案内して、道を歩いていた。

なにかゲームセンターのようなところに入った。

そのあと、2人を見送るため、私は土産の菓子か何かを買おうとしていた。

場面が変わって、

私は仕事で何か発表しなければならないようだった。

会場の近くに泊まるため、荷造りをした。

宿泊場所はコンクリートのお洒落な建物だった。

担当者と話をしていた。

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