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人生の一コマ

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書き残しておきたいと思ったある日、ある瞬間について。
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2020年8月の記事一覧

こちらが、虹の「根っこ」部分となります。

亡き父の残した家訓が光るぜ2020

5年前に亡くなった父の残した我が家の家訓は 「騒ぐな」であった。 子供のころは、兄妹3人で…

家訓「騒ぐな」のもとで育った、私の兄と妹とのLINE

5年前に亡くなった父の残した我が家の家訓は、「騒ぐな」であったという話を、昨日書いた。 …

今日もひとつ「初めてのこと」をやってみた

今日は仕事で管理しているFBアカウントで、はじめてFBライブというのをやってみたのだった。ハ…

【絶対クリックして見てほしい】今朝、ウォーキングに行く前に、ヘッドフォンしてる自分の影を撮った写真が宇宙人ぽくてすごく気に入っている👽

終戦記念日。死んだおじいちゃんから戦争の話を聞いたことはない。でも、父から、おじいちゃんは戦時中、軍の中間階層にいて、竹やり訓練のとき、上官が見てる時には「はじめ!」、でも上官の姿が見えなくなったらすぐ「やめ!」と言っていたと聞いた。おじいちゃん、その気持ち、わかる。

タクシー待ちの行列とヤクザ。20年前のどうでもいいのに忘れられない思い出

これはわたしが20年近く前に、川崎市登戸という地味な町(いまお住まいの方、申し訳ありません…)そばに住んでいた時のどうでもいい、それなのに忘れられない思い出です。 ***** 登戸駅前のロータリーのタクシー待ちの行列に並んで、タクシーを待っていた。時は晩秋、雨の夜。22時か23時か、そのくらい。いくつかの路線が交差する登戸駅では、夜遅い時間になると、乗り継ぎの便が悪くなる。次の電車を待てない残業終わり、飲み終わりの人が、タクシーで帰ろうと、駅前のタクシー待ちの列が長くなる

やっぱりいろんな国の人と触れ合ってこ!と思った。タイ人のモーちゃんにタイ料理を習…

私のアメリカ人の友達が、フィリピンで仕事をしている間に出会ったタイ人の女の子と結婚した。…