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『ある振付師について』①

消された記事のキャッシュが残っていたので転写します。
私の記事です。
アメブロは今までの私の1500近い記事を返してください。
 
  
宮原知子さんのご招待でSOIをご観覧
されたスケ連の合宿などにも関わって
いらっしゃるある振付師がツイートを
されました。
 

 

はい。
 
これに羽生アンチが沢山「いいね」を
押してくれたので今頃喜んでいらっしゃる
でしょう。「気にすることありませんよ」的
なコメントもあるようです。
 
しかし、やはり羽生ファンからのコメントも
多数寄せられていて、それに対してお返事が
ありました。
 

 
 
はい。
海外が長いね・・・。私に言わせると極めて
日本的な志向の方とお見受け致しましたが?
思考とも言いましょうか、
この方は日本フィギュア村の方。 

 
 

そこでお仕事をされる以上、『忖度』という
処世術を心得ていらっしゃるようにお見受け
致しました。なぜって?
 

まず、このSOIのメディアの反応は
どういうものだったでしょうか。
 
一様に、羽生選手が前面(全面?)に出て
いますよね?そりゃ当たり前です。
最初からINが決まっていたのに
羽生ファンにそれを知られてしまうと前列
が全て羽生ファンで埋まってしまいますから、
TV放送などでバナーが全て羽生羽生んあって
は困るというどこかへの『忖度』からそれを
良しとしなかった為、羽生選手INのお知らせ
は良席の抽選が終わった後にされたようです。
 
 
『忖度』と言えば、大阪公演でのTV放送で
は羽生選手への歓声の音が絞られていたと
いうのも、他の選手との差が生まれては
いけないという『忖度』からの行為でしょ
うか。急に音が大きくなったら聞き苦しい
から調整したと言えばいいわけですからね。
 
メディアにそんな行動をさせるのも
羽生選手だけではないでしょうか。
 
そういうメディアの報道に反するように、
羽生選手以外を一人づつあげ褒め、
『こんなにも日本人スケーターのレベルが
高いと思い知らされるアイスショー』
発信されたのです。

 
チケットの話に戻ると、 
予想外に宇野選手の情報だけでは売れなか
ったようで、後から発表され、しかも共演
を望まない羽生サイドが買い控いする中、
公演を重ねるごとに、そんなことはどうで
も良くなり他の羽生選手出場ショーではまず
あり得ない、すぐに買えてしまうSOIのチケ
ットを一目見たいというファンが買い求め、
横浜では注釈付きのチケットまで売りに出さ
れました。
         
しかし、さすがに横浜、SOIの楽日は最前列
はほぼ全員宇野選手のバナーを持った一団
だったようで、羽生選手が近づいて行っても
無音だったとか。。。
           
こういう行動が分断を生むんですよ。
羽生ファンはどの選手にも拍手をしていたの
に、羽生アンチは”地蔵”という伝統芸能を
お持ちなので、いつもこう。
アカラサマに羽生選手の演技が始まると
荷物をまとめて出て行ったという情報も
ありましたね。
 
だから今回のTwitterの件。
悪気はなかったのかもしれませんが、
今まで散々そういうことをされてきた羽生ファンが
過剰に反応することになったし、
羽生アンチはこれをすぐ利用することになり、
振付師さんはまんまとアンチに餌をまいて
しまったわけです。
 

②へ続きます。