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オクトパストラベラー2 ~ミックとマックに再会して宗教の闇を暴いたりしたよ~

前回はオーシュット(狩人)と
ソローネ(盗賊)のストーリーを進めたので


今回は続きが気になるキャスティ(薬師)と
テメノス(神官)を進めていく。



まずはキャスティから。

今回のキャスティのお話は
めちゃくちゃざっくりまとめると
街の領主権をめぐる身内のいざこざ。

おせっかいキャスティが無事に解決。

お母たんキャスティ。
そして領主のローサは
皆に囲まれながら息を引き取る…。


新たな記憶の手がかりとして
「トルーソー」という人物を探しに行くことに。

記憶にございません。
キャスティの記憶が戻る時
画面エフェクトが毎回
テレビがバグったのかと思う。
(画面がチカチカしながら停止する感じ)


街を出ると元エイル薬師団メンバーの
マレーヤに待ち伏せされていた。

マレーヤさんは元エイル薬師団の一員。
ん?なんかいなくなる時
消えなかったか?
村人を皆殺しにした「紫の雨事件」
この事件以来、エイル薬師団の悪評が広まる。


マレーヤさんに色々聞いても
あんまり答えてくれないので
後日、紫の雨事件の街で会うことに。

今回何章あるかわからないけど
結構物語の終盤感が出てきました~♪
続きが楽しみ!!

そういえば、ボスに
ミックとマックがいました。
あれ、海賊はやめちゃったの?
それとも違う世界戦のミック・マック?

また夜のアビリティの効果で
ボスの顔にモザイクが〜。


次はテメノスのお話。

神学者ルーチーの手記を手がかりに
遺跡を探してクラックレッジへ。



まずは第一村人に聞き込み。

これ絶対知ってるヤツや。
聖火教会の社員である
テメノスさんは嫌われ気味。

仕方がないので宿で休む。

回想シーン始まる。
異端審問官ってもう1人社員いたんだ。
この世にあってはならない弓を
教会が隠してるのを見つけてしまい
酷くご乱心なロイ。
その後、弓をどこかに
隠してくると言って
帰ってこなかったロイ。
テメノスさんは
よくこの夢を見るらしい。

捜索を続けようとすると
旅人を名乗る怪しい女の人に
近くまで送って欲しいと声をかけられる。

廃墟っぽいところに来ると
お泊まりに誘われる。

この後ちょっといやらしい事言われました。

実はこの女性は街の人で
旅人を装ってテメノスを殺そうとするが
始めから気づいていたテメノスは
さらりとかわし、理由を尋ねる。


この街の人たちは月影教の信者であり
この遺跡にいたカル族という一族を
虐殺したという過去がある。

それを知られたくないので
街のみんなで隠している。
そして月影教の主に言われてやった事だと。


女性の懺悔を聞いたあとは
遺跡探索。

また手記を発見。
虐殺された事に対する怒り。
奥に行くとたくさんの骸骨と血の跡。
キモチワルイ。
コナンくんタイム!!
このテメノスの能力って何なの?
それにしても残酷…。


誰だろう。

ちょっと壁画の意味がよくわからんけど
次は「夜の書」を探しに行くよ。

ラスボスはこの虐殺で生き残った
カル族の人かな?

物語もいよいよ終盤かな。
私はあの騎士団?の人が怪しいと思う。
真実を確かめに行こう〜!!

ところで、このクラックレッジの少女が
謎なんだけど誰か何か知っていますか。

夜になると宿屋の前に現れる。
話しかけると無言で遺跡のほうに走り去る。



アビリティも全部使えないし
遺跡の中を探してもどこにもいないし
何かサブクエ的な感じかと思いきや
オレンジ色の吹き出し出てないし
気になるやんけ~!!
まだレベルが充分じゃないのかな。

ここにカル族の秘密があるよーってことを
無言で伝えようとしてくれてるのかな。
気になりすぎるから誰か教えて~!!
攻略サイト見たいけど余計な
ネタバレ見るのが怖くて見れん。


辺獄の書持ってる人いた!!

おしのまいや。
危険だからもらっておく。

そういえば、オクトラ1で最後
サイラス先生が辺獄の書を
遺跡のダンジョン奥に
置きっぱなしにしてたね。
この人が拾ってきたのかな。


次回は気になっていた
クロスストーリーを進めていこうかな~♪



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