【本の感想09】リベラリズムとは何か / マイケル・フリーデン
今回はアカデミックな内容の本なので、感想じゃなく、要約をしてみました。パワポを画像にしたやつです。
以上です。
実はこの本、最後まで読んでません(全7章で、読んだのは4章まで)。しかも要約したのは3章までで、さらに図を使って読みやすくしたのは1章までというありさま。だから誤った理解も多いと思いますし、要約としても非常に半端なものになってしまいました。
でも読書も要約もnoteへの投稿も趣味でやってることだし、興味と時間は有限なので、とりあえずこれでいいかなと思ってます。いいよね?
みなさん大変でしょうけど、やっていってください。ぼくもやっていきます。
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