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エッセイ道

となりのあおいろ

ドラマ「だが、情熱はある」を毎週みている。いままで「刺さる」という言葉の使いどころがわからなかったが、今わかった刺さるわ、このドラマ。主人公の山里と若林が交互に描かれ2人が出会うまでのはなし。2人は一向に交わらないので同一人物が別の時間軸(要するにマルチバース)で存在しているのかというくらい、もがき具合が似ている。今後どうなっていくのか気になる(記になる)

めんどくさいが2つ

ティッシュとキッチンペーパーを買うのをやめた。買いに行くのがめんどくさいのもあったが、タオルと雑巾でなんとかならないかと思ったのもある。結果どうにかなっている。フローリング用の使い捨てシートはまだあるが、なくなっても買い足さないと思う。持続可能なら続けていきたい。

やさしさを10に分ける

人にやさしくするのは基本だと思う(ハナから嫌味な奴相手でも)やさしくするといいことがたくさんあるが、疲れることもある。気疲れだ。そういうときは、やさしさを分けて与えるようなイメージで接すると疲れない。

以上

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