適応障害の私ですが、転職エージェントと面談をしました。
はじめまして、お久しぶりです。
前回のエントリで最後の方にちょこっと書きましたが、転職エージェントの方と面談をしました。
私はこれまでにも転職エージェントを利用したことはあるのですが、結局相性が良くなくてうまく活用することができずに終わりました。
ですが今回は、適応障害となった私に対して配慮していただける企業様と出会いたいと思ったので改めてエージェントの方の力を借りようと思ったのです。
それに、自分一人で転職サイトを覗いていてもなかなか応募に至らないので、お尻を叩いてもらう人がいた方がいいかなとも思って面談応募をポチッとしました。
とりあえずは無料ですし、えいやの勢いです。
転職にあたって、適応障害をオープンにすると書類通過を含めた合格率が悪くなってしまう傾向があるということをネットで見たことがあるので、今回の面談で告白するか悩みました。
しかし、先ほど書いたように適応障害になったことにご理解いただける企業様と出会いたいため、エージェントの方に告白することにしました。
同じような状況でエージェントに告白された方はいないかと調べてみると、このような記事が見つかりました。
覗いてみると、エージェントによって適応障害となった求職者への反応が異なることがわかります。
中でも、少なくともこの方はエージェントに理解してもらえたようです。
この手の記事でよくあるのが、アフィリエイト記事です。
記事を読んだ誰かがサービスに登録すると、記事を書いた人にお金が入る仕組みになっていたりします。
上記の記事は、このエントリを執筆している時点ではマイナビエージェントのみアフィリエイトリンクが貼ってあります。
にもかかわらず、マイナビージェントに登録を促すような記事になっていません。
このことに安心して、私はまずはdodaを使うことにしました。
面談をしたところ、私の場合も同様に適応障害への理解がある方が担当をしてくださり、また過去実績もお持ちのようでした。
紹介してくださる求人も配慮してくださるとのことなので、これからは今よりももう少し積極的に転職活動をしていきたいと思います。
それでは。
今日あった幸せなこと
やろうと思っていたリングフィットをやれたこと
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