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【テキスト】超長期投資銘柄分析シートのみ

このテキストでは、ファンダメンタルズ分析を行う際に便利なExcelデータ「のみ」を販売しています。銘柄を選ぶ際の考え方や具体的な基準を深堀りした解説もセットで読みたい方は、こちらからどうぞ↓↓↓

具体的な銘柄選別方法と分析事例(解説付き)

今回ご提供するシートはExcelファイル形式となっています。特定のセルに数字を入力すると、配当利率や安全指数が算出される仕様になっています。

更新情報:2022年3月25日現在

☆2022年3月 久しぶりの更新なので、今回はお値段据え置きです。

☆2021年6月 6月発売の四季報に合わせてバージョンアップしました。

改良点➀ 四季報前号との比較をグレードアップ
前回の改良に続き、今期と来期の予想売上や営業利益を比較出来るようになりました。
改良点② 銘柄タイプの項目を追加
時価総額に応じた銘柄規模のイメージがわかりやすくなりました。成長株なのか、業績回復株なのかも区別しています。
改良点➂ 相場サイクルの各季節における傾向の項目を追加
過去の株価動向などを参考に、4つの季節においてどんな傾向があるかを簡易的に表示しました。
改良点➃ 観測銘柄の入れ替え
現在の相場サイクルに基づき、資金効率などを考慮して観測出来るラインナップに更新しました。

☆2021年1月 12月発売の四季報に合わせてバージョンアップしました。

改良点① 四季報前号との比較
四季報を見ていると、前号あたりからコロナダメージから業績回復してきた銘柄が増えてきました。回復の見通しが本当に正しいのかをしっかり捉えるため、前号の売上予測と今号の売上予測の数字を並べて記載することにしました。前号の数字と並べると、業績予想修正があった企業が順調に回復している様子がわかりやすくなっています。
改良点② PSRの導入
PSRは、今の時価総額が売上に対して割安なのかどうかを計る指標です。ここ一年くらいの間に認知度が上がってきている指標です。割安性分析の精度が向上しました。
改良点➂ 観測銘柄の入れ替え
中国経済や政治の不安定さを考慮し、観察銘柄を一部入れ替えました。

☆2020年7月 6月発売の四季報に合わせてバージョンアップしました。

改良点➀ 企業の割安性を測る項目の追加
目先の余裕資金、という視点から割安性を見ることが出来ます。コロナ騒動により目先の資金繰りに苦しむ企業が増えてきましたので、手元流動性資金で分析を出来るようになりました。

有料解説(分析シート付き):780円 ※分析シートはExcel形式です

分析シートのみ:680円

このページで購入出来るのは分析シートのみです。解説付きをお求めの場合は、下記からご購入ください。

具体的な銘柄選別方法と分析事例(解説付き)

既に以前ご購入済みの方は、無料で更新頂けます。下記有料部分にある更新したファイルをダウンロードして頂くだけでOKです。

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149字 / 1ファイル

¥ 680

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