新しい習慣 #書くチャレ
3月から4月の2か月間。
新しい習慣をプレゼントしてくれた#書くチャレ 。
こんな素敵な企画をしてくださった美穂さんや、一緒に#書くチャレに参加していた皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
たったの2か月間だったけど、
一人じゃなくたくさんの人と ” 一緒に ”
noteを書いた期間は、嬉しさも自己理解のスピードも一人のだけよりずっともっと早かった。
#書くチャレは、私のターニングポイントになる気がするのです。
書くチャレで生まれた3つの変化
「書く」ことは、心満たされる時間 を再認識
書くチャレをスタートした3月。活発に投稿される皆さんの投稿にも後押しされて、私としては、たくさん書けました。合計15記事。
今思っても、よくこんなに書けたなーとびっくりする。
おそらく「毎日書こうとした」が効いていた。
書くチャレの皆さんから「スキ」をもらえるのも、皆さんがどんどん投稿しているのも励みになった。
書いていると時間があっという間にたってしまう。内省好きな私としては、noteを書くという時間自体が本当に豊かな時間になった。
心が満たされる。
毎日楽しい。
書くことが、やっぱり好き。
「やっぱりnote続けたい」と再認識しました。
書いたことは、思い出せる
記事のタイトルだけ眺めていても、2023年3月がどんな1カ月だったのか思い出せます。
日々の感情は自分軸手帳にも書いている。
でも、noteに書くことでちょっとだけ解像度が上がる。
人に読んでもらうことを意識するだけで、違うのです。
「今」の感情を、鮮度が高いうちに書き残しておくこと。
私はこれを、やりたいんだなぁ。
短くても
不完全でも
鮮度が高いうちに
書いておく
書くチャレのおかげで、3月はこれができていて、本当に幸せだった。
4月はペースダウンしたため、その楽しさを感じる機会が少なくなって。「何か足りない」と感じていました。
日々は過ぎていくけれど、過ぎ去ってしまって輪郭があいまい。書くことは、日々の解像度を上げてくれるのです。
書くチャレを通じて、大好きな人ができた
書くチャレは、書くのも楽しかったけど
それ以上に読むのも楽しかった。
note投稿を読んで、日常を垣間見させてもらう感じで。
実際に会ったことはないのに、大好きな人ができた。
書くチャレ期間は終わってしまったけど、できればその大好きな人たちの文章は時々読めたら嬉しいなと思っている自分がいる。
#書くチャレ メンバーの皆さんの投稿。これからも楽しみにしています。
#書くチャレ を企画してくださった美穂さん
いつもマガジンに追加してくださったまりりんさん、素晴らしい機会をありがとうございました。
書くチャレをきっかけに、気軽に、軽やかに書くを続けていきたいです。
次は、朝書く にチャレンジしたいな。
また気が向いたら、読みに来てくれたら嬉しいです。
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