親愛なる未来へ


昨日はクリスティンの“自由作文”の時間があった。
もうそれは、たまらなく素敵な時間だった。
私のポケットの中には“ポケットサイズ”のクリスティンとクラスにいた人たちがいて、私が「空っぽ感」にやられてしまった時にはいつでも、そのスーパーワンダフルなポケットの中に入って、未知の中をひたむきに遊ぶのだ。

…….

親愛なる 未来へ、

私はあなたに“いくらかなんらかの言葉を私にください”と頼んだけど、何も言ってはくれなかった。
少なくとも、私にとって何か意味があることが得られたとは感じられなくて、私はもう、すごくがっかりした。
でもきっと、私がダメなのでしょうね。

親愛なる 未来へ、

私はいつでもよりよい自分になろうとしていて、そして私は、自分のことを信頼したことがほとんどないのです。
ああ、私は実際の私より、少しでもよい人間になりたいのです。
私は私が“よりよい私”になれた時だけ、私を愛することができる。
そして、私は“私は私自身を愛せている”と感じられている時だけ自分を受け入れることができます。
私は一体いつになったらあなたに触れることができるのか、見当もつきません。

親愛なる 未来へ、

私はあなたを愛してるわ。

親愛なる 私へ、

あなたが何だか変なことをしているの、見てるよ。
私はあなたのそういうところが好き。まあ、変だと思うけどさ、なんとも可愛いよ。
あなたは、あなた自身を越えたいと言うけど、まあ、いい考えだと思うよ。

あなたはほとんどあなた自身のことを信頼できないとも言っているね。私はそれもなかなかいい考えだと思う。
いやさ、あなたがあなた以上の存在になりたいのだとしたら、よ。あなたがあなたのことを信じられないのは、ごく自然なことだね。
いやさ、例えそれが自分自身でも、あなたを否定するような人のことを信じたいとは、誰も思わないだろうよ。
でさ、“良い自分になりたい”なんて、そこに生きている自分を否定し続けるのが習慣なのだとしたら、ま、そりゃ、そんな自分よりマシな自分になりたいって考えるのも無理もないと思うよ。
あなたの考え方は、ま、健康的と言えるね。

でさ、当然、あなたは私を愛しているだろうとも。
時は永遠で、時間とは永遠の中にある”間“。
私はいつでもあなたと一緒にいて、何の条件もなくあなたを愛している。

ちょっとしたお知らせは、そろそろ起きる”時間“だってこと。
何も知らないままで、私に飛びこんでおいで。
親愛なる私へ、あなたへの愛とともに


I had Kristin Masters’s free writing class today.
It’s super duper wonderful.
I want tiny Kristin and people in my pocket and whenever I feel empty, I will get into the pocket and enjoy free writing with Kristin and people.
…….

Dear future,

I have asked you to giving me some words, and you didn’t give me any words.
At least I couldn’t feel that I get something meaningful for me and so I was so disappointed .
Yeah, maybe I am not enough for you.

Dear future,

I am always trying to be who is more better than myself and almost never trust myself,
I wish I could be much better person than who I am.
I love myself only when I can be more better than myself.
I accept myself only when I can feel love for myself .
I don’t know when I can reach you out.

Dear future,
I love you.

Dear me,
I can see that you are doing something stupid and I love you about it.
You said you wanted to be more than yourself and I think it’s good idea.
You also said you barely trust yourself, and I think that is very good since when you wishing to be much more than yourself, it’s natural that you can’t trust yourself. who trust someone who deny you? And of course you want to be better than yourself if keeping denying yourself is your habit .
the way how you think things is very healthy.

Of course you love me.
Time is infinite and I am always with you and I love you without conditioning.

I just let you know that I think it’s high time to wake up.
Jump in me without knowing anything.

I love you dear one.

。。。。。。。。。。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?