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市民農園を借りて野菜づくりを楽しむ

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コロナの影響でいろいろなところへ行けないので、子どもが楽しめることを増やそうと野菜作りを始めました。 土地をもたない我が家。市民農園を借りて野菜作りにチャレンジします。
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#レタス

【長崎暮らし】野菜を育てる㉝春は名のみの【子育て】

「春は名のみの 風の寒さや」(早春賦)とはよく言ったもので、2月も終わろうとしていますが…

【長崎暮らし】野菜を育てる㉜春はまだか【子育て】

更新のハガキを出した市民農園。 畑ではレタスとブロッコリーが順調に大きくなっています。 …

【長崎暮らし】野菜を育てる㉛契約更新【子育て】

長崎市から、来年度の市民農園の利用についてお知らせが来ました。 ちょうど昨年の今頃から動…

【長崎暮らし】野菜を育てる㉚リベンジ

ブロッコリーとレタスの様子見とじゃがいもの種芋植えのために、農園に行きました。 ブロッコ…

【長崎暮らし】野菜を育てる㉙新しい年を迎えて【子育て】

夏と比べて、当たり前ですが冬の植物の成長は緩やかです。 久々に借りている農園の様子を見に…

【長崎暮らし】野菜を育てる㉘ちらつく雪【子育て】

急に冷えてきて、長崎は昨日から小雪がちらついています。 先週植えたブロッコリーとレタスが…

【長崎暮らし】野菜を育てる㉗冬の苗植え【子育て】

コメリで猫砂とドライフードを買うついでに、ブロッコリーとレタスの苗を購入しました。 さつまいもの収穫から放置していた畑を再び耕し、畝づくり。 気温は高くありませんが日差しが温かい。 雑草を防ぐためにセリアで購入しておいたマルチをかぶせ、間隔を取って苗を植えました。 3年生の長男は生活科の学習で植物を育てているので、上手にポットをひっくり返して苗を取り出しました。 兄がしていることは自分もできると思っているやりたがりの次男。 挑戦するも力を入れすぎて葉っぱをちぎってし