Animation Hacks講師「ハック大学ぺそ」とは
YouTubeで情報発信することを決めた時
そもそもどんな方法でやっていこうか、と色んなパターンを考えた
まずは、顔は出すべきか否か。
顔を出してYouTube発信するメリットはもちろん、語り手が何者かがわかりやすいので、視聴者の安心感・信用度が上がること。
デメリットはやはり、医療関係・対人関係の仕事においては長期的に見て信頼度が下がること。
顔出しのデメリットを感じるくらい有名になるかどうかは、
このタイミングでは一旦置いといて・・・
顔出ししないパターンは、
首から下・胸くらいを映して喋るスタイルがあるらしいけど
もうそこまで実物を映してるなら全部見せて欲しい・・・
と見ていてもどかしさを感じたので、私の場合は却下。
いっそ・・・
「覆面」的なやつにするか?
当時は大真面目に戦略を練っているつもりで、
本当にこのアルパカマスクは、しばらくAmazonカートに入っていた。
そんな迷走を繰り返していた時・・・
「VYOND(ビヨンド)」というアニメーション作成ツールの存在を知る。
なんだこれは!!!
初めて見た時は本当に度肝を抜かれて、
どうなってそうなってるのかまるでわからなかった。
可愛いくてシンプルなキャラクターが、動いたり喋ったりしている。
オシャレなイラストが次から次に出てくる。
文字はカタカタとタイピングで出てきたり、スイ―っとスライドしてきたり、ポンッといきなり浮かんでくる。
見たことないホワイトボードアニメーションに心が踊る。
これだ。
探し求めていたものは
アルパカじゃなくてきっとこれなんだ。
私はそう確信して、どうやったらこんなアニメーションが作れるのか、どうやったらこのスタイルでコンテンツ配信ができるのかを調べまくった。
とにかく「VYOND」というツールが今すぐ欲しい。
どうしても欲しい。
そう思っていた矢先に、YouTuber研究対象として穴が空くほど見ていたハック大学ぺそ氏(@hack_univ)が、VYOND教材の講師になった。
なんという絶妙なタイミング!!!
絶賛喉が乾いてる時に、キンキンに冷えた水を差し出されたレベルのナイスタイミング!!!!!
「こういう商材ってどうなの・・・」と、一瞬不安はよぎるんだけども、
普段のハック大学というYouTubeチャンネル内での配信内容、
ぺそ氏のTwitterでの発言を見ていて、
この人が一時的なお金儲けに興味を持つはずがない
この人が目先の利益の為にビジネスに加担するわけがない
という・・・笑
会ったことも喋ったこともない人物に対して、なぜか妙な信頼を置いていた私は、
リリースと同時に即購入。
勉強もスポーツも楽器も
仕事も遊びも趣味も
「何事も最初は基礎から」と信じて止まない性分だったので
この人が作った教材であれば、子どもに説明するように基本的なことから丁寧に、でも実際の自分のコンテンツで使えるレベルの応用技術まで、全てしっかり網羅された抜け目ない内容だろう、と「全幅の信頼」アゲイン。
そうしてログインしたAnimation Hacks。
夢中で理解して
夢中で試して
夢中で練習して
一つ一つ習得していく。
動画の製作途中で迷ったことや困ったことは、何でもLINEで質問できるとのことで、試しに質問してみたら、ぺそ氏ご本人から、ど丁寧な文章で即返信。
なんだこの顧客満足度No.1っぷり・・・
このLINE質問に対する返信の衝撃スピードを持って、私はハック大学ぺそ氏を、「ぺそ師匠」(さ行が多すぎる)と呼び始めることにしました。
かくして
「Nバク」(@Nbaku_mn)というプロジェクトの始動には絶対不可欠だったぺそ師匠(さ行が多い)との出会いを経て、
2020年4月にNバクチャンネルは誕生。
時々少しだけ
ほんの少しだけ
Nバクの歩みの遅さが気になったり
数字を気にしてしまったり
立ち止まりそうになったりする
そんな時は、すかさずぺそ師匠からの激励が。
アフターフォローの神、そんなぺそ師匠(さ行が多ry)です。
ありがとうございます。
師匠に追いつけるよう、突き進みます!!!!!
Nバク
P.S.
頼まれたわけでも、紹介しろと言われたわけでもないのに勝手にこんな文章を書いてしまい、すみません師匠。
愛が過ぎました。
「Nバクの活動を応援したい」と思って頂ける方は、是非サポートを!!!!! 「頑張るナースに捧ぐ」ための活動資金に当てさせて頂きます。