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摂食障がいの克服147【おばさん】

 おはようございます。

 最近フォローをさせて頂いておりますノーターさんに、40代の女性方がいらっしゃり、文章にとっても惹きこまれます。気づけば夢中で読んでしまいます。

 そして、おふたりとも『おばさん』を名乗っていらっしゃるのです。
 私は昨夜、早くにもう眠ってしまい、結果日が変わるや否や目覚め、考えていました。そうか、私っておばさんなんだ、と。

 息子も大きいので間違いなくおばさんなんですけど、でも今日から、では『こんにちは、おばさんです。』っていう勇気というか、ちょっとまだ足りていませんでした。
 
 しかし、摂食障がいの克服には有効なのでは。
 とはいえ、若い方の心に寄り添いたいと考えると有効でもないか。結果どうすれば治るんでしょうね。痩せへの異常なまでの執着、食べることが悪だという先入観、(かつての私。今はほぼ消えてくれました)例であげると、お菓子屋さんの試食すら、カロリーだから絶対に食べられません。

 言っても、息子がいるし息子の友達だってたくさんいるし、おばさんには間違いないのですが、この響きの重さ。

 大阪のおばちゃんっていったら有名ですけどね。
 飴ちゃんいつも持ってる、とか。

 2ヶ月ほど前かなあ、スナックで森高千里さんをうたったなあ。今まで歌ったことなかったですが、歌ってと言われて。『私がおばさんになっても』が私の世代では頭に刷り込まれていますから、自然と歌えます(ミスチルの『Tomorrow never knows』とか、安室ちゃんの『can you celebrate?』とか、パフィーの『アジアの純真』とか)。この間本当にダブリンを経由してパフィーが頭をよぎった。

 この、スナックによく行ってる時点でなんとなくおばさんにはなってきたのかな。なんとなく若いころ行ったことがなかったようにおもいます。

 余談ですけど、ミスチルの『Tomorrow never knows』って深いですね。昨日ふと、『who knows』って書いてしまったけど、あの当時、”Tomorrow is never known”では、と私なんかは思ったものですが、”Tomorrow never knows” 深い。ミスチルは大好きです。

 そういえば、昨夜書いていた『なんのために、誰のために』一緒にいるのか。とかいたこの、『なんのために、誰のために』も私の頭に工藤静香さんが舞い降りたんでした・・・。調べたら、『素直に言って』という曲だそうです。

 誰のために、なんのために、ああ、恋にごした
 誰のために、なんのために、ああ、恋つらぬいてた
 これが そんな夢の続き ああ切なすぎて
 逢えずにいても はなれていても あなたみつめて
 (今聴いています。やっぱり歌える・・・・そして切ない・・・)

 工藤静香さんは大好きでした。in the skyぐらいまではたいてい歌えるかも?(この曲は、私の大好きなドラマ『神様もう少しだけ』内で歌われていた曲です)

 今日からキャラを変えて、おばさんです。とはやはり勇気が必要なので、このままの書き方でお願いいたします。そして、フォローさせて頂いている『おばさん』(って呼んだら失礼ですよ、やっぱり。おふたりとも若いのに笑)ノーターさんのご記事がますます楽しみです。

 今日は土曜日ですが、お仕事です。
 もう何時間も起きてる。お仕事は午後なので長い1日です。
 友達に話たかったことは、またラインで改めます。

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