それは、誰のための商品か
こんにちは、ナオヤです。
この記事は、ごちゃついた頭の中を整理するための記事です。
今日のテーマ
それは、誰のための商品か
ごちゃついている背景
俺これ考えすぎて商品が決まらない
・Aさんには合わないかも
・Bさんにはバッチリ合いそう
・でも、自分的には必要ない
頭がごちゃつくので、整理していく。
その商品は誰を満足させる商品か
商品を作っていて、誰のための商品なのか見失う事がある
→ 選択肢を増やしすぎてしまう
・ターゲット
・自分がやりたい事
どんどん選択肢が広がり結局ビミョーな商品が出来上がる
商品を作る時の注意点2つ
ビミョーな商品にならないための注意点2つ
・ターゲットを絞り込む
・自分のエゴを出さない
極限まで的を狭くした商品をつくればビミョーな商品にはなりにくい
対象が決まったら120%の力でいい商品を作る
対象が感動する商品を作る
→ ここで手を抜いたら結局ビミョーな商品になる
自分が使いたいと思えるような商品でなければ、他の人が使いたいとは思わない
→ 自分が1番のファンになれる商品を作り上げる事
→ とはいえ、対象のニーズから外れた自分のエゴは徹底的に除外する
120%の力でいい商品を作る
それは、誰のための商品か
多くの人に届けるわけでも、自分が満足するわけでもない
→ 少ないけど、購入した人のほとんどが満足する商品を作る
→ “誰のため” が明確な商品にする必要あり
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