ものごとを一つの側面からしか捉えられない怖さ
こんにちは、ナオヤです。
この記事はごちゃついた頭の中を整理するための記事です。
今日のテーマ
ものごとを一つの側面からしか捉えられない怖さ
ごちゃついている背景
自分の考えと違う考えの人を強く否定する人がいる
→ 世の中に正解はほとんどない
→ 時代によって価値観は違う
→ ものごとを一つの側面からしか捉えられない事は怖い事なのでは?
整理していく
ものごとを決めつける人がいる
自分の考えは正しいと主張する人がいる
→ 反対意見を言っても受け入れてすらもらえない
例えば、何かの宗教にハマった人なんかはそれに当たる
→ 宗教の考えがこの世の全て
→ これ以外は信じられない
→ 僕:辻褄が合ってないしとんでも解釈
→ その考えは違うと思う
→ 受け入れられない
ものごとを決めつけてしまう人は意外に多い
決めつけた事は本当に正解なのか
正解の場合もあるし不正解の場合もある
→ 今正しいと思われていても、将来正しくないかもしれない
→ 今正しくないかもしれないけど、将来正しいかもしれない
地動説なんかはいい例
正解の場合も不正解の場合もある
ものごとを一つの側面からしか見れないのはリスクでしかない
ものごとを一つの側面からしか見れないのはリスクで危険な事
・想定される危険な事を見落としてしまう可能性がある
・いい人間関係が築けなくなる可能性がある
・本来はあるはずの解決策が見つからない可能性がある
とにかく、ものごとを見るときの視野をせばめる
→ リスクでしかない
ものごとを一つの側面からしか捉えられない怖さを知ろう
とにかくいろんな選択肢を減らす
いろんな側面から捉えつつ、自分の考えを持つ事が正解
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