eペナントレース ローソン eオープニングシリーズ ”非公式”レビュー

明日から第2節だと言うのに、まだ開幕節のおはなしです。ごめんなさいね。

※eBASEBALL公式の振り返りレポート同様、ここでは選手への敬称は無しで振り返りをします。ご了承ください。


満員御礼。
1階と22階の特設会場は"もうひとつのプロ野球"の開幕に大いに盛り上がりました。

という事で、みなさんこんばんは。初めてのゲーム解説の感想は後ほど書こうと思っています。N-岡田です。

ここでは、開幕節から私がゲーム解説を担当した試合印象に残った試合のプレイを少し詳しく見ていこうと思います。

※ここで書かれている感想は私個人のものであり各プレイヤーの感想とは異なる場合があると思うので、その点はご容赦ください。


日本ハム及川 vs 千葉ロッテ柳

今回取り上げたいのは、私のゲーム解説デビュー戦のこの試合。

結果は3対3の引き分けに終わりましたが、この試合のポイントは「及川のストレートへの対応」にあると考えました。


・3回までの及川のバッティングについて

3回終了までは、単打3本・長打0本の計3安打であった及川。
ホームランになってもおかしくないタイミングのスイングもあったが、カーソルのズレもあり中々打球が上がらず、シングルヒット止まりという場面もよく見られました。

スクリーンショット (232)

図は1~3回の及川の安打・凡打の打撃チャート

ほとんどがストライクゾーンのストレート打ちであるが、長打が出ていない事を考えると、後はカーソル精度のほんのわずかの修正で良さそうなことが考えられます。


同点に追いついた4回ウラ及川の打撃

スクリーンショット (233)

図は4回同点に追いつくまでの、及川の安打・凡打の打撃チャート

星印は先頭の清宮選手の場面の初球。
インハイ甘めのナイピミスの通常ストレート。
ホームランボールでカーソルは合っていたが、少しタイミングが早く大ファールに。
その後、同様のナイピミスの通常ストレートがインハイに来たが、次はカーソルが合わずセカンドフライ。
このあたりで及川の打撃が良くなってきたように私は感じました。

4番の中田選手ではインサイドの全ストナイピをセンター返し。
少しでもカーソルが下なら確定ホームランでもおかしくない打球の速さでした。
インサイドの全ストナイピを合わせてきたので、そろそろロッテ岩下投手は何を投げても厳しくなってきたか、と私は感じていました。

そして5番横尾選手、6番渡邊選手はナイスピッチの通常ストレート(どっちもインロー)を引っ張って2ベースヒット。完全に岩下投手のストレートを捉えていました。

最後は清水選手で3ボール1ストライクから、アウトローの通常ストレート。
スタミナが減りカーソルの収縮のタイミングが変わったからか、ナイスピッチがほとんど出ていないので簡単に軽打。3点差を追いつきました。


及川としては、いつものオンライン同様の打撃を4回にやっと披露できたのではないかと思っています。

柳はその後ピッチャーを変えて4回ウラを同点のまま抑えた事を考えると、結果的に継投策で後手を踏んだ形に。
ただスタミナ管理が難しい初戦という事もあり、先発を引っ張らざるをえなかったのかも知れない事情を考えると仕方なしかと思います。

そのあと5回は守りのファインプレーなどもあり両者無得点。引き分けとなりました。


ということで、今回は私の超個人的なニッチな目線での及川vs柳の振り返りをしてみました。
他にも振り返りたい試合はいくらでもあるのですが、時間の関係上1試合が限界です。

両者の次節以降の活躍も期待しながら、第2節を楽しみにしたいと思います。


さて今週、その及川は西武神谷とのゲーム。

神谷の投球と言えば、ストレート(通常・全力どちらも)をきっちりと出し入れしてくる印象。
及川はどこまでそのストレートを打ち崩す事ができるのか、個人的に楽しみな部分であります。

さあ今日の夜にでも第2節のプレビューを上げたいところ。
今年は別の視点からeBASEBALLを見ていますが、これはこれで楽しいものですね。

それでは。

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2018年パワプロ・プロリーグのオリックス所属選手 / 2019年はeBASEBALL中継のゲーム解説者をしています / 週2回更新の目標でeBASEBALL(パワプロ)について書いています
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