2022年3月の記事一覧
2022.3.8（火）振り返り
H1 三尊右肩に短期MAグラで下を試す動きがあったが、反発上昇し短期的に高安を切り上げているが、19時くらいからうま味なし相場。
M5 安値付近で逆三尊を形成し、上昇レンジ再上昇と三尊の右肩を作りにいき三尊右肩三尊の形で下落したが、しっかり跳ね返されV字回復。その後はうま味なし相場と判断。
1ポジ目 ポン円ショート スマホ
H1 三尊右肩短期MAグラ
M5 三尊右肩三尊形成から全MA下抜け 20
2022.3.11（金）振り返り
朝の時点では下目線でのシナリオメインで考えていましたが、上昇していきました。
H4 H1 上昇の半値戻し付近、直近よいしょポイントで逆三尊を形成し勢いのある上昇が続きました。この上昇もイメージはできていましたが、結果的に待ち合わせポイントを上抜いていきました。
M5 H1で確認できる逆三尊の右肩逆三尊を形成し上昇していきました。欧州のタイミングで一度下げましたが、安値切り下げることなく再上昇し
2022.3.10（木）振り返り
H4 朝の時点で短期MAが刺しにいった形でしたが反応せず、ずるずる上昇していったが期待していた153のゾーンがしっかりレジスタンスとして機能し下落しました。大きな陰線が3-3抜け
H1 シナリオ通りの動きとなり、抵抗ゾーンでのフォーメーション、長期MA+チャネル上限からWT右肩3-3抜けで下落し、大きなレンジ内へと回帰しました。
M5 ずるずる上昇しましたがゾーンでしっかりとめられ歪み三尊形成
2022.3.9（水）振り返り
H4. H1 シナリオで考えていた三尊右肩形成後上昇しました。H4の短期MAとＨ１の中期ＭＡが同じタイミングで刺しにいったが上抜かれレンジ上限もブレイク後しっかり根固めしています。
Ｍ５ Ｈ１逆三尊右肩Ｍ５逆三尊の形から上昇レンジ再上昇とレンジ上限をブレイク。節目で止められ下げたもののレンジ上限+切り上げラインにしっかりレジされ下を否定されました。
ゴールド ショート
Ｈ１ 上昇局面での上
2022.3.7（月）振り返り
H4 MAと乖離していてレンジ状態。 陽陰陽陰陽陰 3-3抜け
H1 深い調整も視野に入れていたが上を否定。WTの右肩短期グラからの再下落を期待したが底は硬く結果的に三尊を形成し右肩を短期MAグラ3-3抜け後安値を切り下げた。
M5 三角保ち合い下抜けから切り上げネックに止められWBを形成し上昇、H1で確認できるWTを形成。欧州の時間から急下落があり、親WT切り上げネックミニ三尊形成も否定さ
2022.3.4（金）振り返り
H4 シナリオで考えていたゾーンがしっかり機能し、そこに短期MAを引っ掛けるような形で下落。木曜日の下落のN値程の下げをイメージしていたが結果的に261.8の下落
H1 朝の段階では上昇レンジ再上昇となるか、下落レンジ再下落となるか分かりませんでしたが、抵抗ゾーン+中期MAを上抜けできないと判断し下目線に固定。調整中の値動きに対し短期MAグラ、その足が陰線3-3抜けとなり下落の起点となった。
2022.3.3（木）振り返り
H4 H1 直近高値付近+下降のFR38.2付近で買いの決済勢と新規売り勢とで売りの圧力が強くなり、前日の勢いは失速。H1では陰線3-3抜けは確認できなかったが三尊を形成。
M5 欧州時間以降、高値は少しずつ切り下がり大きく下落
ポン円ショート
H1 直近高値付近+下降FR38.2付近から高値更新できず三尊形成 三尊右肩はしっかり200MAにレジされている
M5 三尊右肩切り上げネックリト
2022.3.2（水）振り返り
朝から下げた先での始まりだったので調整とは考えていましたが欧州時間くらいまでにWBを形成し、そこからずーと上昇していきました。
H1ではWB右肩陽線3-3抜けがあり、M5ではWB右肩WBを形成しネックリトレースドーンで上昇していきこの時点でチャートを見るのをやめました。
また最近は検証する時間よりもチャートを見る時間やSNS（ほかの人のアウトプットなど）を見る時間が増えてきてしまったので、検証
2022.3.1（火）振り返り
H4 短期MAにレジされながら600MAへのリトレース 前日のWT左肩陰線3-3抜けに加え右肩陰線3-3抜けでの大きなWTから大波のネックまでの下落
H1 中期MAに同調する動きになり下降MAPO
M5 朝の時点から上位のMAの位置がよくて下降のイメージがしっかり持てましたが、エントリーは1回のみ 深夜帯に大きく下落しました。
ポン円ショート
H1 WT左肩陰線3-3抜け後右肩待ち 切り下
2022.2.28（月）振り返り
大きな窓が空きそれを埋める動きで勢いよく上昇がしましたがしっかり節目で止められる形になりました。戻り売りを狙える局面ではありましたがH1MAがよこよこだったので静観です。結果的には大きな下落がありH4では陰線3-3抜け確認、H1のMAは中期MAに同調する形になっています。