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リアルポケモンスナップ

皆さんこんにちは。ぬです。

最近またポケモンGOを少しやってます。
俺はPVPとか全くやってなくて、本編に準伝を送ることとポケモンの写真を撮ることをモチベにプレイしていました。

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コレクターに近いので、各種ポケモンを最低1匹は手元に置いておくようにしてます(これは本編でもそう)

撮った写真は前のブログではたまに公開してたんですけど、そのブログはログインできなくなった旧Twitterアカウントと共にちょっと見るのが難しくなってしまったので特に気に入ってるやつを少しずつ公開します。

ポケGOの写真って結構ゴリゴリに加工したり修正するのが主流なんですけど、俺は無加工・無補正にこだわってます。


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No.16 ポッポ
分類:ことりポケモン
高さ:0.3m
重さ:1.8kg
おとなしい 性格で 襲われても
反撃 せずに 砂を かけて 身を 守ることが 多い。
(引用:ポケットモンスターピカチュウ)

よくアニポケでこういう表現されるじゃないですか。街中の水飲み場で休む小さいポケモンが休憩する感じ。
これめっちゃいいよな~アニメ内の世界ではポケモンが普遍的にこうやって過ごしていることが端的に分かるというか。

フォロワーさんにポケモンを浮かして撮る方法を教えてもらったとき、真っ先に撮りたかった構図がこれでした。


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No.104 カラカラ
分類:こどくポケモン
高さ:0.4m
重さ:6.5kg
死に別れた 母親の 骨を 頭に 被っている。
寂しいとき 大声で 泣くという。
(引用:ポケットモンスター赤・緑)

この景色を見て、左の台みたいな足場にどの子が立ってたら自然か考えたとき思いついたのがカラカラだった。

カラカラといえば「こどくポケモン」という分類。
映画『名探偵ピカチュウ』では主人公のティムが冒頭でカラカラを捕まえようとするシーンで「君と僕は似ている」(うろ覚え)的なことを言うんですけど、これは「孤独」に掛かってるんですね。

映画内でこの分類に関するフォローが一切入らなかったので、「この映画、オタクだけで作ったな」と感じました(誉め言葉)


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No.104 ヨマワル
分類:おむかえポケモン
高さ:0.8m
重さ:15.0kg
真夜中 闇に 紛れて さまよっている。
ママに しかられるような 悪い子は
ヨマワルに さらわれるという 言い伝えが 残っている。
(引用:ポケットモンスターサファイア)

この街灯でオレンジに照らされてる夜とヨマワルの組み合わせが我ながらとても良く撮れてて好き。
これは余談ですが、ヨマワルの図鑑説明文は「言い伝え」とか「~と言われている」という不確かな表現なのに対して、サマヨールになるとそれが断言されます。

サマヨールの説明文
さ迷っている 人魂を 見つけ からっぽの 体内に 吸い込む。 吸い込まれて どうなるかは ナゾ。(引用:ポケットモンスターシールド)


何か更新したいけどネタがないときこれやります。それではまた。

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