スペイン語を思い出す入門
暑い
暑すぎるのでは?
暑いときは部屋にこもってnoteを書こう。
はじめに
誰でも思い思いに創作すれば良いのだ。そうしよう。
大学1年生のときに第2外国語でスペイン語を履修したので、その時の記憶を思い起こす。普通に間違っている箇所ありそうなのでちゃんと勉強したい人は別の方の創作物を参照してもらえると幸いです。
スペイン語
概要
Wikipediaによると世界で5〜6億人に利用されている。
特に利用される地域は、スペイン、北アメリカ(メキシコ)、中央アメリカ、南アメリカで、英語とスペイン語を話せれば世界でだいたい生きていける。
文字
ラテン文字アルファベット26文字に ñ を加えた27文字からなる。
逆疑問符「¿」と逆感嘆符「¡」がある
アクセント記号を明示的につけることがある。
母音
日本語と同じで5つ、「a」「e」「i」「o」「u」。
子音
文字の発音
c
ca、co、cu 「か行」
ce、ci sと同じ
d
単語の終わりのdは発音しない(日本語でいう「ッ」)
f
英語と同じ
g
ga、gue、gui、go、gu 「が行」
ge、gi あえていうと「は行」
h
発音しない
j
「は行」に相当
k
外来語のみ、「か行」
l
Lの発音
ll 重ねると「じゃ行」
ñ
「にゃ行」
q
que、quiがそれぞれ「け」「き」
r
「ら行」
文頭rと重ねたrrは強い巻き舌
これができるだけでスペイン語話せるといっていいんじゃないか
s
スペイン本土だと英語のthの発音、南アメリカだとsの発音
v
bと同じ
w
外来語のみ
英語のwか、スペイン語のvのどちらか
x
英語で言うところのx
ge、giはxe、xiと同じ
y
ya、yoは「じゃ行」
ye、yiは「いぇ」「い」
z
sと同じ
例
日本語で書くと「すぃ の ぷえです いる こん えじょす きえれす いる こん のそとろす」
おわりに
え、おわり?
これぐらいわかればそれがスペイン語で書かれていることはわかる。あと読める。Real Madrid は日本語で書くと「れ(強い巻き舌)〜ある、まどりっ」。これぐらいわかれば人生楽しめる。
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