リモートワークの学びとコミュニケーションの設計
コロナ禍以降、2年近くいわゆるフルリモートワークな環境で働いた。
2020年から2021年はおそらく人類史上最もリモートワークが活発化した期間であると思われ、これに係るプラクティスを残すべきではという発想からなにかを書く。
本稿ではリモートワークにすべきどうかの是非については特に問わない。こういうことが起きたというのと、こういう風にすると上手く行きやすい、みたいのを書いていく。
前提リモートワークに係る所見は個人の経験にかなり依存するのではと思うため、筆者のコロナ禍まで