こんにちは、のびすけです。 報告的な記事です。
最近は一軒め酒場で居酒屋店員アルバイトしてますが、シフトに入るときにこのメールを見て現場とのギャップに悶えてました。
Microsoft MVPとLINE API Expertの認定に続き3種類目になります。
2021年版の認定者検索のページだと700人強だったので、世界で800人弱くらいの人たちの中に入ったのかな?という感じのやつです。 数字間違ってるかもしれませんが。
IBM Championって?
公式の文言だとこんな感じですが、IBM関連の技術を使ってコミュニティで技術発信をしている人を認定するプログラムって感じでしょうか。
そのままDeepLで翻訳すると、以下の感じです。
似たような認定だと、Microsoft MVP が有名ですね。
お前IBMの製品触ってたの?
自分比だとすごくライトに2021年頃に触ってQiita記事発信などをしてました。あとはLT登壇や主催もぼちぼちと。
申請にはコミュニティでの知人にご協力頂きました
相談をさせて頂いた皆様ありがとうございます。
ありがたいことに元IBMの方や現役のIBMの方も知り合いにいたのでDMで色々と質問させて頂きました。
うちのスクールにもIBM Championが2名いるので内部で質問したり、
改めまして皆さまありがとうございます。
コミュニティでの活動を認定して頂いたと思いますが、申請に関してもコミュニティに助けて貰ったと思っています。
還元していかないとなと思いますので、興味ある人は僕でよければ相談乗れますのでご連絡下さいませ。
緊張のトリプルホルダー
Microsoft MVPとLINE API エキスパートの認定も貰っているのでトリプルホルダーです。
最初にMicrosoft MVPの認定を貰ったときに日々の発信を認めてもらえて嬉しかったという純粋な気持ちがあったのを覚えてますが、今回も変わらずそんな気持ちです。
認定されたからにはなおさら継続的な発信をしていかないといけないですね。
継続していけるように精進致します。