20200620_k

最近遅刻気味ンジャー。

おはようございます。今日は天気がよくて嬉しい。中華街へ遊びに行く。

生活を見直そうとしている。規則正しい生活という意味ではない。もうちょっとわざわざやることを増やしたい。規則正しさから抜け出すためのボルダリング。そんな風に、普段だったら絶対やらないことを意識的に取り込んでいこうという所存です。

昨日、ある企業の人と面談をした。Kさんという名前の30台前半か、とても朗らかで優しい。実は、ごめんなさいと内定をお断りするために電話をしたのだが、せっかく合格したのだしこちらは急いでないので、もうちょっと考えてみるのはどうですかと言われた。ほんとだったらスッと身を引く方が向こうとしてもいいだろうに、こうやって何度も連絡をくれることにはいい印象しかない。だが、気持ちは完全に編集の方へ向かっている。

気づいた。いま洗濯を回しながら、グラタンを作りながら、朝風呂の準備をしている。お湯をためている。それでいてこのnoteを書いている。なかなかやるじゃんと思った。

素直であることと、それをすべて相手に吐き出すことの危うさについて。

昨晩は、小学校の友達と飲んだ。渋谷。人がたくさんいた。久しぶりだねーとみんな嬉しそうな顔をしていた。ハチ公まえで待ち合わせて、宇多川の方へ向かう。生にしよっかの1杯目。同じペースで飲み続けられる人たち。顔も見たことないひととの恋愛について、夏のキャンプについて、途中から僕の知らない人も合流した。6年4組という居酒屋。取り放題の駄菓子のほとんどはしっけていて、僕らの小学校の味ってこんな感じだった?と顔を見合わせた。12歳だったときから全く違う環境を駆け抜けて、佐世保の田舎で育った僕たちが、渋谷の居酒屋でワイワイしている。

おっぱいチョコを持ち帰る人。

クロックムッシュって頻繁に食べられない。