君がいない部屋は静かすぎて
自分がいる事も忘れちゃうの

群がった街ならば
孤独な目の集まりでしょ
誰だって1人ぼっちじゃいられないよ

夕焼けが隠してるうちに
あたしの心を見透かしてよ
いつもより遠くを見つめる君が
忘れられないや

過去の栄光には興味なくて
鍵を閉めたらもう開かないの

誰だって傷跡の一つくらい
持ってるでしょ
そうやって時間ばかりが
過ぎてくのでしょ？

暗闇が隠してしまうまで
君の光追いかけたいよ
前よりも早く過ぎていく日々が
とても切ないな

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夕暮れの中の君の横顔が愛しすぎて、それを永遠に見ていたくて作ってました
こうゆう照れくさい曲またいつか作りたいな