いつもは自分の中にたくさん用意している「気遣い」の枠は、ほんの少しのストレスくらいじゃ狭まらないけれど、小さな沢山の心配事とおっきないくつかの心配事で両手がいっぱいのときは、自分でもびっくりするほど、気づかない間に小さく狭まってしまうらしい

ひとからの意見をきいて、そうかこの人はこんなふうに思ってたのか！私もうちょっと違う風にすればよかったかなぁ、っておもって、 それから何時間か後に、違う違うわたしもこう思って動いたんだった！やっぱり間違ってないのでは･･･！ってやつ起こりすぎて、おばさんになってもやり続けちゃいそう

『どうせ食べるなら美味しく食べたいじゃない？』精神

ので、(めったにこういう会話はしないけども) たとえば「彼氏には追われたい？？追いたい？？」みたいな会話になると（お互いがお互いにおんなじくらい思いあえるのが理想だなぁ）と思いつつ、2択の回答になってないじゃん、ってなったりする

わりと気は長い方だと思って生きているけれど、(ただの自己満かもしれないけども)相手の立場なら私がこう動けばスムーズにすてきに進むだろうと思って立ち回っている時、自分と相手間で、物事に取り組む熱量に大きな差を感じた時に、わたしはめらめらしてしまうらしい。自分のこと理解するのだいじ

最近、じぶんがだんだんつまらない人間になっていっているのでは･･･！って怯えてたけど、環境変わるタイミングだし、これは感じる価値のなくないやつだ、がんばっていてえらいぞ！

最近、前からそれなりになかよしだった親戚のにいちゃんみたいな会社の同僚ともっとなかよしになったみたいで、いろんな話できるのがたのしうれしい

最後に使った場所を明確に覚えているのにみつからないものがあって、今すぐそれが必要なわけじゃないはずなのに、ほどきたい固結びがほどけないときとか、あと少しで思い出せそうなのに思い出せないときとかに感じる、あのきもちわるいやつに、ぐるぐるぐるぐるのみこまれている、もやもやぐるぐる

うれしいお買い物ができた！うれしい買い物は、買ったあと家帰ってもしばらくうれしいから、今回もお買い物大成功😌

ともだちと会うたびに、やっぱり自分は身近な人と会って話すことで自分を保っている、、と実感する

今日は、いつもおふざけの仮面をかぶっているけど実はちゃんと考えていきている人と、人間のふかいところのいろんな話ができて、すんごくたのしかった、 "おもしろい"人って、やっぱりおもしろいなぁってのと、人とお酒のみにいくのの醍醐味は、これにあるんだなぁ

最近、何年か自分がやってきた仕事を人に受け渡しているけど、全体的に俯瞰してみてみたら、自分こんな感じの仕事してたんだっていうのと、意外と自分がややこしい仕事ちゃんと綺麗にこなせてたって気がつけて、うれしいようなふしぎなきもちになっちゃった