エムズNEWS専属ライター アンディー
第1回 オーナーってこんな人
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第1回 オーナーってこんな人

エムズNEWS専属ライター アンディー

こんにちは。

「MzCOFFEEラボ」スタッフ、アンディーです。

当店を知っていただくには、まずは人となりから、ということで・・・。
エムズNEWSの記念すべき第1回目は、当店のオーナーであります松本についてです!


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ーー オーナーの経歴 ーー

愛知県出身/特技:大会用備品制作・空手/趣味:読書
工業高校卒業
2004ー2008年:アイシン精機勤務
2006ー2007年:ラフティングガイドをする
2008ー2009年:キャリナリーアート専門学校在籍
        (現:名古屋農業園芸・食テクノロジー専門学校)
2009ー2021年:丸山珈琲勤務
2021年:MzCOFFEEラボを立ち上げる
その他
2009年 ジャパンバリスタチャンピオンシップ ベスト16入賞
2012年 ジャパンバリスタチャンピオンシップ ベスト8入賞
2013年ージャパンラテアートチャンピオンシップ審査員にて参加

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ここからはインタビュー形式でご覧ください。

アンディー(ア)/オーナー(オ)
ア:工業高校出身でカフェって意外な感じで面白いですね。
  オーナーは、どんな高校生でしたか?
オ:危険物やガス溶接、アーク溶接など、様々な資格を取るのに夢中な高校時代
  でした。
  それと16歳でバイクに目覚め、中型二輪免許を取りました。
  はじめ400ccを乗っていたんですが、憧れていた750ccに乗りたくて18歳の
  時には大型二輪も取り、友達としょっちゅうツーリングしていました。
ア:学業もプライベートも、充実した学生生活を送っていたんですね!
  それに、わたしからすると珍しい資格ばかり。たとえカフェがダメでも働き
  口はいくらでもありそうで羨ましいです。
オ:いやいや、コーヒーに携わることは天職だと思っていますから。
ア:そして、高校を卒業しアイシン精機に入ったわけですね。
オ:当時は愛知に住んでいましたし工業高校だったので、トヨタ系列のアイシン
  精機に入ったのは自分の中では自然な流れでした。
  その間、北海道で1週間ほどファームステイをする機会があったのですが、
  そこで食への関心が生まれ、人の優しさ温もりを強く感じました。
  今思えば、この時の経験が飲食業に興味を持つきっかけだったのかもしれ
  ません。
ア:ラフティングガイドもしていたことがあるんですか?激流の川をボートで
  くだるアクティビティですよね?
オ:それもたまたまなんですが、長良川でラフティングガイドをする機会に恵
  まれたといいますか、自然が大好きだったこともあり挑戦しました。
  そこでは、やはり自然の厳しさも肌で感じましたが、何よりもチームで成
  し遂げたという充実感やラフティングに参加したお客様に喜んでいただけ
  た、という喜びを覚えたのが1番の収穫でした。
ア:ラフティング楽しそうですね。いつか機会があれば、オーナーにガイドを
  お願いしたいです。
  好きなことや興味があることに挑戦するって、簡単なようで結構勇気が必
  要ですよね!
  それでいうと、アイシン精機を辞めて、いきなりバックパッカーになった
  ということですが、勇気がいったのでは?
オ:1度でいいから何にも縛られず自由になってみたいと思ったのです。そし
  て行ってみたかったタイ、カンボジア、台湾を巡りました。
  英語など外国語を全く話せませんでしたが、不安よりもワクワク感の方が
  大きかったです。
  まぁ、若かったということもあったかもしれませんが・・・。
  タイではタオ島という海がとてもきれいで美しい場所に行き、スキューバ
  ダイビングの免許を取りました。その後、一旦は日本に帰ってきたものの
  素晴らしかったタオ島が忘れられず、約半年後にまた行ったのですが、そ
  の時にスキューバダイビングのインストラクターになろうか本気で悩みま
  した。他の場所も素敵でしたが、自分にとって1番充実した大きな体験だ
  ったのです。
ア:やりたいことを叶える力がすごいですね!
  しかしスキューバのインストラクターにならずバックパッカーを終えたあ
  と、調理関係の専門学校へ入学したのは何かきっかけがあったのでしょう
  か?また今までと全く違う分野ですよね?
オ:そうですね・・・。またどこかに就職というのも考えたのですが、以前よ
  り興味のあった料理について勉強したいと思い専門学校へ入りました。
  そこで初めて受けた授業で、エスプレッソやカプチーノという飲み物があ
  ることと、バリスタという職業があることを知りました。
  もしかすると当時からメジャーな職業だったのかもしれませんが、実は、
  恥ずかしながらコーヒーを20歳過ぎまで飲めなかったので、あまり触れる
  機会がなかったのです。
  そして教えていただいた先生の立ち居振る舞いの美しさに心を奪われ、バ
  リスタになることを決めました。
ア:すごい!本当に人生どんな出会いがあるのか分からないものですね!コー
  ヒーを飲めなかった青年が、今や身も心もどっぷりコーヒーにハマるなん
  て・・・。
オ:苦手だったコーヒーも、飲み比べたり様々な経験をしていくうちにどんどん
  好きになりました。
  そして在学中にジャパンバリスタチャンピオンシップという大会に出場しま
  した。
  初めてのチャレンジは70位台に終わってしまい決して良いとはいえませんで
  したが、多くの審査員の方から1番面白かった、と褒めていただき、それがと
  ても嬉しく自信に繋がったのを今でも覚えています。
ア:専門学校を卒業したあとは、長野県にある丸山珈琲に就職したのですね。ど
  ういった経験をされましたか?長年働く中で、何か心境の変化などありまし
  たか?
オ:産地にも同行したこともありましたし、企業とのコラボ商品開発や高校生と
  のワークショップなど、多岐に渡り様々な経験させていただきました。
  会社内では、店長やエリアディレクター、通販事業部などを経てきました
  が・・・。そうですね、心境の変化でいうと、2019年の台風19号のときで
  すね。
  漠然といつかは起業したいと考えてはいたのですが、仕事が充実していたこ
  ともあり特に起業に向けた行動は起こしていませんでした。しかし、そんな
  中、全国的に被害をもたらした台風19号があり、長野県でも甚大な被害は毎
  日ニュースになっていました。
  そして、珈琲屋のわたしにもできることはないか、と考えたのです。
  結論から言いますと、結局そのときは恥ずかしながら何もできませんでした
  が、そのときの出来事のおかげで本気で起業しようと思い立ちました。
ア:確かに、何かやりたいことがあるときって、内容にもよりますが会社で動く
  よりも1人の方がフットワークが軽いということもありますよね。
  ですが、10年以上勤めていた会社をいきなり辞めようと考えるとは、その行
  動力を見習いたいものです。
  ところで、風のうわさで聞いたのですが、昔大手のコーヒー会社からヘッド
  ハンティングされたことがあるとか。かなりいい条件だったようですが。
オ:何事も全てタイミングだと思います。お金の問題ではなく、当時のわたしは
  丸山珈琲にいたいと思ったという、それだけです。
  それは起業についても言えることで、もしかすると今までチャンスはあった
  かもしれません。しかしその時は自分の中ではそういうタイミングじゃなか
  ったから起業しなかったという感じでしょうか。
  このコロナ渦で起業というのは、ある意味ギャンブルかもしれませんが、思
  い立ったが吉日という言葉があるように、今がそのタイミングだと思って日
  々奮闘しています。
ア:MzCOFFEEラボについては、またじっくりお話しを伺いたいです。
  よろしくお願いします。

さて、今回のインタビューはここまで。
次回は、MzCOFFEEラボのこと、オーナーの体験をもとに作ったという商品についてアップしていこうと思います。

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エムズNEWS専属ライター アンディー
「コーヒーと遊ぶ・コーヒーで結ぶ」がコンセプトのカフェ【MzCOFFEEラボ】のスタッフです。 見て触れて遊ぶ、老若男女誰でも楽しめる新しいコーヒーの形を目指した、とても暖かく明るい雰囲気のお店です。 このお店から不定期ですが様々なニュースをお届けします。