心を亡くす。
心を無くしてたから、生きてこれたような両親の金で生きてきたという事実があるが、何一つ嬉しくないし感謝してないし、心無いのは自分たちだけにして私を傷付けないで欲しい。
そしてあそこまで心無い人間が、もっとも向いていない客商売をやってきた事は奇跡だし、他の真剣に客商売をやっている人達に失礼だから、とっとと消えて欲しい。
どうせ心無いんでしょ?
どうせ変える気無いんでしょ?
と思うと憎たらしくて、悔しくて、
物を投げたり、乱暴な言葉使いになってしまう。
揃いも揃って、よく平気で居られると思うが、心が無いので、平気なのだろう。
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