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開運日 part 3

こんにちは👋😃

myumajinです(^-^)/

前回、前々回と開運日についてさらっと書いてきましたが、今回はちょっと開運日についてもう少し分かりやすく、詳しくお話できたらいいな…と思ってます。

まずは、一粒万倍日について。

金運が万倍に膨らむ、お財布の使い始めや、購入に良い吉日

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💡『一粒の籾が成長し、万倍にも実をつける立派な稲穂になる』と意味。

そのことから、一粒万倍日は、新しく物事を始めるのに最良の日なんです。また、一粒万倍日と他の吉日が重なる日はその吉日の効果が倍増するとも言われています。会社や事業を大きく発展させたい方、幸せな結婚生活を長く続かせたい方などに、選ばれている吉日。

お金が何倍にも膨らむとのことから、金運に関わること、財布の購入·使い始め、宝くじの購入などに縁起の良い日。特に、お金を増やしたり、金運を上げたりしたい方は、この日にお財布を購入するといいでしょう。

 💮買ったお財布に5円玉を入れておくと、お金との「五円=ご縁」を呼んでくれます。

つぎは天赦日についてです。

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💡『すべての神様が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日』とされ、この日に始めたことは成功すると言われています。

財布の購入や使い始め、結婚にまつわることなど、新しい事をスタートするのに、これ以上ない最良の日とされています。天赦日にすると良い事は、開店、開業、財布の新調、使い始め、結婚、入籍、結納など。

💮年に5·6日ほどしかないので、上手に活用してください。

💡天恩日。天赦日と同様、七箇の善日のひとつ天恩日とは天の恩恵をすべての人が受けられる日です。徳を得られるとても大きな幸運日で、一度巡ってくれば五日間続きます。他の吉日と重なりやすいのも魅力。


寅の日は一粒万倍日ていった吉日と並んで縁起の良い日。                                                              

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💡『虎(寅=とら)は千里往って千里還る(虎は一日で千里もの道を往復できる)』という云われから、出ていったものがすぐに戻ってくると言われています。そのため、[出したお金が戻ってくる] という意味を持ち、【寅の日は金運招来日】とも言われています。

💡虎の黄色い縞模様は金運の象徴で、吉日の中でも最も金運に縁のある日とされていて、新しい財布の新調や使い始める日、宝くじ購入といったお金に関することに最適の日。

💮12日に1回のペースで訪れるため、自分のタイミングを合わせやすいです。

 つぎは巳の日です。

財産や芸術を司る神様、弁財天に縁のある日。                                            

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💡弁財天の遣いである蛇(巳=へび)に、 お金や芸事にまつわる願い事をすれば、弁財天に届けられると言われており、金運·財運にまつわる縁起の良い吉日。お財布の使い始めや購入、銀行口座の開設などに最適の日。💮寅の日と同じく12日毎に1回訪れる吉日。

💮60日に1度巡ってくる[己巳の日]は、巳の日の中でもさらに縁起が良いとされています。

ここまで開運日について、お話してきましたが、実は(縁起が悪い日)もあります。不成就日です。なにごともうまく行かず、どんなねがいも叶わないとされてる日。

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💡『何事も成就しない日』とされていて、お財布の購入、使い始めだけでなく、開業·契約·結婚など、なにかを始めることはさけたほうが無難です。また、不成就日は他の吉日とも重なっている日もあり、吉日の効果が半減すると言われていますので、注意が必要。 

💮不成就日は、月に4回·一年で48回きますので、特に結婚·開業·引っ越し·契約·命名·納車などは避けましょう。


最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m



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