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Sexy Zoneが気になった時に読むnote⑦(完)【総括編】

ここまでSexy Zoneの歴史とメンバーのキャラクターについて私なりにまとめてみた。

全部でこのnoteも合わせて7つ、2万字近くもあるnoteをここまで読んでくれたこと、一部だけだったとしても、心から感謝したい。

noteを読む前よりもSexy Zoneのことを好きになってもらえただろうか…?

私はただ、Sexy Zoneの夢が叶う未来を見たい。Sexy Zoneが今、手探りながらも懸命に駆け抜けている姿をたくさんの人に見てほしい一心でこのnoteを書いた。Sexy Zoneの魅力が『伝われ〜!』と念じながら書いた次第である。

しかしこれは、あくまで私のフィルターを通して見たSexy Zone。Sexy Zoneの魅力のほんの一部でしかない。これからあなたの思うSexy Zoneの魅力をどんどん見つけていって欲しい。このnoteがその入り口の一つになっていれば幸いだ。

Sexy Zoneは音楽も良い。

これに関しては、既にまとめのnoteを作成していたため、そちらに変えさせて頂きたい。

全編英語詞の楽曲やiriやtofubeatsなど魅力的なアーティストに提供してもらっている楽曲が沢山ある。是非楽しんでみて欲しい。

カッコいい系はこちら

聴いている人に優しく寄り添う音楽はこちら

(2021/10月追加)
Sexy Zoneの音楽史まとめました

Sexy Zoneは仲良し?


もちろん、仲良しだ。

ただ、正確にいえば、10年かけて仲良くなっていったというのが正確だろう。

年齢も個性もJr.歴もバラバラな彼らは人生の中でも一番多感なタイミングで突然集められ、Sexy Zoneとなった。

その苦労は私には想像もつかないものだ。

そんな中で、グループとしての時間を重ね、自身も大人になっていく中で互いの存在を認め合えるようになり、尊敬できるようになっていった。

これは本当にすごいことだと思う。沢山の小さな奇跡が積み重なって、そして迎えた10周年。これは彼らが見出した大きな奇跡だと思う。

彼らが積み重ねた10年が、色々あった10年が、これから美しく花開くことを1人のファンとして心から願っている。

では、Sexy Zoneの10年が詰まったこの一曲でこのnoteの締めの挨拶とさせて頂く。


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