Power Automate Desktop[無償版]での"UI表示の待ち”,”処理の待ち”の方法 12 青大将 2021年5月10日 20:43 Power Automate Desktop[無償版]で、ALTショートカットキーでリボンメニューからExcelワークシートを自動操作する場合、応答が遅く、待機の設定、待ち時間の設定が必要となります。”ウィンドウコンテンツを待機する”、”Wait”のアクションを使用します。Waitの後にメッセージボックスを配置することにより、時間設定が適切がどうかを確認できます。時間が十分でない場合は、メッセージボックスが表示されても処理が完了していません。デモの概要は以下の通りです。1)罫線を引く(格子、斜め)2)数値を見えないようにする。取り消し線を追加する。デモで使用したフローのリンクUI要素のコピーが作成できない為、フローを公開出来ません。関連動画【実践 Excelの自動操作】Power Automate Desktop[無償版]のALTショートカットキー送信とUIオートメーションでExcelワークシートを加工https://youtu.be/5ROunGylgsA【実践 Excelの自動操作】Power Automate Desktop[無償版]で、ExcelへALTショートカットキーを送信https://youtu.be/1EFB-7G8CIQ関連フローフローのリンク【実践 Excelの自動操作】Power Automate Desktop[無償版]で、ExcelへALTショートカットキーを送信https://1drv.ms/u/s!As7gVU4VDEs5g0dOkCaqHuwgkjkn?e=SzDwci #エクセル #ショートカットキー #自動操作 12 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート