五井先生の言葉

画像1 今日の人のように、お陰があったら信じようという心では、唯物論と同じでありまして、イエス・キリストの愛を受け入れられる心の状態ではありません。み衣の裾に触れなば癒されん、という堅い信の心こそ、神の癒しを受けられる、一番大事な心なのです。

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