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VRChatを始めて・人間関係お砂糖編

※名前は伏せます
  今、いざこざが起きているわけでは多分無いです
  ギリギリ平和に解決しています
  貼られている平和な写真は、全く関係ありません
  心臓の弱い方は気を付けて下さい
  私の意見の為、偏っている情報に気を付けて下さい
  怒られが発生したら……特になにもしません
  精神に負担が掛かる可能性がある為注意して下さい
  誰との何のことか察しても言わないで下さい

こんなとこかな
じゃいきますよ


すごろくワールドでVRCのなかで1番好きな人大賞に選ばれたことをきっかけに、流行りのお砂糖というものに手を出そうとした私ですが踏ん切りがつかない。

まだ始めて2ヶ月程度のVRChatと言う、なれない世界でどう考えても高負荷なステータスを付けるのは些か早急ではないかと言う考えもあった。

ここでここだけの話
高校時代に、デートや自転車で2人乗りで通学するくらい仲良かった女子がいたんだけど、その子を好きになった友人がいてきっと俺よりいい人だと思って応援しまくったら、無事くっついてくれて俺にはおめでとうの気持ちと少しの虚無が残ったことがある。

それ以前も以降も色々ね、有ってね自分の想いを言わない、言えなかったせいで沢山のそして大きな後悔もあったのです。
でもそれ以上に自分が発した言葉によって、回りが辛い思いや悲しい思いをするのが嫌で、真面目な話や自分の想いをあまり話さない人になったのです。

ほんとにね、適当に冗談でもチョロっと言ったことが相手を大きく傷つける事とか多々あるからね。
エペやってて、下手な人とはしたくない!とか言われた時とかじゃもう二度とあなたとはしませんごめんなさいねとかなったし。
結構ね言葉はね、選ぼうね。選べないならまだ黙ってた方がましよ。

ここまでが今後の展開に必要な私の基本的なスタンスの説明。



あーでどこからだっけ?
あぁお砂糖を視野にいれ始めたところか。ok.

その時ちょうどかわいいスクショが撮れるワールドが流行って

このワールド

そこで


こんな写真撮って中途半端なことをしていたんですよ。

そしたらですね、はじまりますよ。
mystia777のVRChat note第2期

第1話
違和感は確信に

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