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マイスターエンジニアリング 管理部門の仕事・働き方紹介!

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マイスターエンジニアリングの屋台骨を支える管理部門への就職を検討していただく皆さんに仕事の面白さや働き方をより知っていただきたく、コンテンツをまとめました!
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2024年5月の記事一覧

「数字と図で見る」マイスターエンジニアリング管理部門

「社会・産業インフラを支えるナンバーワン必須技術・技能者集団を作る」というマイスターエンジニアリングのビジョン実現の中心で、会社の成長に直接的につながる業務を担っているのが管理部門です。今回はその管理部門について、メンバーへのアンケートをもとに数字と図でわかりやすくご紹介します。 マイスターエンジニアリングの基本情報マイスターエンジニアリングは1974年に設立し、今年50周年を迎えます。2024年5月現在までに18社にグループへと加わっていただき、グループ全体で成長を続けて

「会社全体を巻き込み、ITで事業を加速させる」情報システム部部長、山城郁也が目指す世界

一般的な情報システム部のイメージとは一線を画す、マイスターエンジニアリングの情報システム部。社内システムの運用・保守といった「守り」の業務だけではなく、「攻めの管理部門」の一角を担う情報システム部の業務内容、今後の挑戦と展望について、同部で部長を務める山城郁也が語りました。 入社の経緯、最初の課題ーー入社までの経緯を教えてください。 新卒で入社したENEOSではプラントエンジニアを経験し、IT系のコンサルティングファームのアクセンチュアへ転職して、プラント企業へのコンサル

「人財が流入し、育成できる仕組みと文化をつくりきる」人財開発部部長、秋元章吾が見据える“採用の先”

現在マイスターエンジニアリングでは、グループ会社18社(24年5月現在)の採用支援も含めて年間で数百名の人財を採用し、研修を行っています。 今回のnoteでは、メンテナンスや工事を担う技術者が不足し、日本の基幹産業が立ち行かなくなる危機に立ち向かうため、技術者の裾野を広げようと奮闘する人財開発部の取り組みや今後のチャレンジについて、人財開発部の部長を務める秋元章吾が紹介します。 マイスターエンジニアリングの人財開発マイスターエンジニアリングの人財開発部は、一言でいうと「よ