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貧困問題に向き合う

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SDGs目標1「貧困をなくそう」目標2「飢餓をゼロに」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。貧困から人々を守り、誰もが十分な食事を確保するための社会活動をご紹介します。
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#インタビュー記事

【取材記事】カンボジア発、フードロス対策と途上国での雇用創出の2つを同時に実現す…

【お話を伺った方】 ■コオロギの研究にのめり込み、雑食の性質を生かせばフードロスを解決で…

【取材記事】創業時から20年間変わらない「地産地消」の思い 箱根で得た地産地消のサ…

【お話を伺った方】 ■地産地消を知った箱根時代小林:まずはエスプリ・デキップさんについて…

【取材記事】障がい者雇用の常識を変えていく。誰もが仕事を通じて自己実現ができる世…

【お話を伺った方】 栃木県出身。慶應義塾大学を卒業後、衆議院議員茂木敏充事務所にて秘書を…

【取材記事】ふるさと納税の仕組みを活用して一人親家庭にお米を32トン配布この活動を…

お話を伺った方 社会的な流れがきっかけとなり、「SDGsに対して私たちができることはなにか?…

【取材記事】「shoichiがいるから大丈夫」そう言われる企業になる。日本のアパレル余…

お話を伺った方 ■創業のきっかけはフリーマーケットでの出会いから mySDG編集部:創業のき…

【取材記事】アフリカ女性たちとの出会いから起業を目指す。モザンビークで炭から始め…

お話を伺った方 インタビュアー アフリカとの関わりは2011年、海外青年協力隊へ参加したこと…

【取材記事】これから選ばれるのは「環境に配慮した経営」をする企業。SDGsへの関わり方は様々だから、無理のないところから始めよう。中小企業の初めの一歩のお手伝いをするサービスをスタート。

営業職に特化したシェアオフィス。独立する営業会社、営業フリーランスに必要な要素3つを提供する。 mySDG編集部:今回「SDGsのすすめ!」サービスのリリースがありましたが、そちらをお聞きする前に御社の事業内容から教えて頂けますか? NUWORKS株式会社(以下、NUWORKS):はい。一言で言うと、営業職に特化したシェアオフィスを経営しています。営業をメインに起業された方、副業、フリーランスで営業をされている方が入居を頂いています。 mySDG編集部:なぜ営業をメイ

【取材記事】生活困難者に食料支援を行うNPO法人「シェア・マインド」支援を持続可能…

お話を伺った方 インタビュアー ■チャリティレトルト食品開発は、「法人の活動費確保の難し…

【取材記事】ものづくりが好きな代表が現在作るのは「子どもの未来」。リアルとオンラ…

お話を伺った方  ■「ぎふマーブルタウン」をスタートし、法人を始めるきっかけに。ボランテ…

【取材記事】学生主体の持続的な活動がアイデアを生み出し、人と地域に貢献し、「喜び…

お話を伺った方 ISOの取得がスタートのきっかけだった mySDG編集部:大学生と地元のSDGsチー…

【取材記事】「シエラレオネの貧困問題を根本から解決したい」〜すべての子どもに教育…

お話を伺った方 ■きっかけはドキュメンタリー番組mySDG編集部:団体立ち上げの経緯を教えて…

【取材記事】貿易のデジタル化で世界中のすべての地域の人々を豊かにする社会を目指す…

お話を伺った方 商社の仕事通して、中小企業のサポートすることが必要不可欠であると実感 my…

【取材記事】食品ロス削減fuuboで、CO2の排出削減を目指す

お話を伺った方 創業のきっかけはバックパッカーの旅で出会った子どもだった mySDG編集部:…

【取材記事】カカオ農家の問題にフォーカスしたサステナブルなスイーツ事業「幸せの生ガトーショコラ」がもたらす「社会貢献」と「おいしい価値」

お話を伺った方 カカオ農家の問題に携わるため創業を決意。セールスマーケターが、なぜ「生ガトーショコラ」に挑戦したのか? mySDG編集部:創業の経緯から教えてください。 柳下さん:事業のスタートのきっかけは、カカオ農家さんの問題にフォーカスしたことからです。前職のIT業界のベンチャー企業ではバングラデシュに支社があり、出張で現地へ行く機会がありました。 その時、現地の人々が抱える雇用問題・貧困問題を目の当たりにしたんです。バングラデシュは開発途上国のひとつで様々な問題を