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エシカルなものづくり

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SDGs目標12「つくる責任つかう責任」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。自然の恵みを大切に活かし、地球環境と調和した持続可能なものづくりをご紹介します。
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#SDGs

【取材記事】デザイン思考で日本の技術を再構築、蛇口とお皿に「高効率節水」イノベー…

【お話を伺った方】 ■技術を受け継ぎ、節水を軸に一人で起業mySDG編集部:起業に至る経緯か…

製造から使用に至るまで電力を使わない 職人の手仕事が生み出す、環境にやさしい木製…

【お話を伺った方】 株式会社ワールドプラス PJ推進室 津司菜奈子(つじ・ななこ)さん ■…

【取材記事】おもちゃを通して子育てにより添う 細やかなプランニングをもとに提案す…

【お話を伺った方】 ■プライベート×キャリアチェンジから誕生した「おもちゃのサブスク」 …

【取材記事】美容業界の余剰資源がオリジナルコスメに生まれ変わる 捨てられる価値に…

【お話を伺った方】 株式会社MONOMEDICA代表・森下友喜(もりした・ゆき)さん 【 MONOMEDICA…

【取材記事】廃棄されていたコーヒー豆をアップサイクル、食品廃棄や環境問題を新しい…

【お話を伺った方】 ■日常生活の「もったいない」という気づきがコーヒーレザーの始まりだっ…

【取材記事】生産から手に届くまで地球環境に優しい取り組みを意識したリサイクル糸

【お話を伺った方】 ■繊維関連の素材や製品に有害な化学物質が含まれていない国際的な認証を…

【取材記事】服は捨てずに“染め直し”で生まれ変わらせる “洋服染め直し”アップサイクルプラットフォーム「somete」

【お話を伺った方】 ■クローゼットで眠る服が染め職人の手でよみがえるmySDG編集部:2022年3月にサービス開始した「somete」はどのような思いから立ち上げられたのでしょうか? 青野さん:「somete」の根底にあるのは、「家庭内のアパレルロス削減」と「地域産業の活性化」の実現です。クローゼットに眠る大切な服を染め直すことで衣類廃棄を減らし、同時に日本が誇る染物文化の継承にも焦点を当てています。 mySDG編集部:ちなみにアパレルロス削減に対して、“染め直す”とい

【取材記事】「空室再生」をベースにシェアオフィス運営による働き方改革への貢献、環…

【お話を伺った方】 ■空室にVALUE(価値)とDESIGN(デザイン)を。時代を先駆けシェアオフ…

【取材記事】和紙繊維のタオル、ハンカチやTシャツ等、土に還る優しいプロダクト開発…

【お話を伺った方】 ■「捨てることを捨てる」という思いのもと事業を推進小林:まずは、キュ…

【取材記事】SDGs配慮製品のアイディアを実現。懐かしいフィルムカメラと最新テクノロ…

【お話をお伺った方】 ■始まりは写真屋からmySDG編集部:ファイヤーワークス株式会社の創業…

【取材記事】年間2700億円存在する商品ロスを減らすためのサステナブルサービスを実現…

お話を伺った方 ■大手消費財メーカーで目の当たりにした「商品ロス」問題株式会社bajji代表…

【取材記事】森の中からリモートワーク。身近に自然を感じながら暮らしを営む場所。多…

プロフィール ■都会の中で忙しく働いている中で、生まれ育ってきた自然に思いを馳せ、二拠点…

【取材記事】「スキンケア商品ではなく生き方を売っている。好きになればあなたはエシ…

お話を伺った方 ■Snow Fox Skincareブランドストーリーmy SDG編集部:Snow Fox Japanの創業…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネスで世界中の笑顔に繋がる「三方良し」理念企業。

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった 小林:御社の設立は2005年。御社のサービスは何から始まったのですか? 鈴木さん:社名の通り、総合リユースから始まりました。創業前に代表の山田がリサイクルショップを経営していました。2005年頃、日本では使わなくなると捨てるのが普通の時代でした。また、当時は開発途上国に対してリユース事業をする日本人はほとんどいなかったため、日本国内よりも、開発途上国でビジネスを展開した方が、