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未来のまちづくり

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SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」3「すべての人に健康と福祉を」に含まれる居住コミュニティの向上を図る活動です。自治体や企業様・団体様が行う、生活インフラへの取り組み…
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2022年8月の記事一覧

【取材記事】アパレル業界の過剰な製造コストをゲームの開発技術でサステナブルに解決…

お話を伺った方 インタビュアー 立ち上げの根底にあった、アパレル業界に根付くアナログの世…

【取材記事】子供靴から持続可能な社会を目指す 〜子供靴のサブスクサービス「Kutoon…

お話を伺った方 ■息子が毎日同じ靴を履いている。在宅ワークで気づいた子供靴の課題mySDG編…

【取材記事】「信州鹿革エシカルプロジェクト」で輸送時のCO2削減にも貢献。革のプロ…

お話を伺った方 革のプロから見る「信州鹿革エシカルプロジェクト」重要なのは「良い商品」を…

【取材記事】生活困難者に食料支援を行うNPO法人「シェア・マインド」支援を持続可能…

お話を伺った方 インタビュアー ■チャリティレトルト食品開発は、「法人の活動費確保の難し…

【取材記事】下水道資源を利用して水稲栽培!秋田高専の学生が取り組む地方創生

お話を伺った方 インタビュアー ■下水処理場の水を再利用小林:今回取り上げさせていただい…

【取材記事】“資源循環がデジタル化”した社会をつくる。「みせる」「まわす」「つな…

「テクノロジーで持続可能な世界を実装する」をパーパスに、サーキュラーエコノミー(循環型経…

【取材記事】学生主体の持続的な活動がアイデアを生み出し、人と地域に貢献し、「喜び」をもたらす

お話を伺った方 ISOの取得がスタートのきっかけだった mySDG編集部:大学生と地元のSDGsチームやプロジェクトが全国各地にあるのは、私も認識しています。千葉大学さんが取り組むきっかけとなったのを教えていただいてもよろしいでしょうか? 岡山さん:千葉大学は、2005年1月に「ISO14001」という環境マネジメントシステムの国際規格を取得しました。それに先駆けて、「学生主体でISOを取得しよう」ということで、2003年に「千葉大学環境ISO学生委員会」ができました。

【取材記事】ごみ再生資源の普及と活用で、自然豊かな地球を当たり前の世の中にしてい…

お話を伺った方 資源循環事業が世の中のSDGsの流れによって認められるようになった mySDG編…