ひさびさスキンダイビング(600文字)
水温も高くなったのでひさびさにスキンダイビングをしてみました。
ゴムが劣化
物置からゴーグルとシュノーケル、フィンを取り出すとゴムがボロボロ。
ゴーグルとシュノーケルはもう10年使っていて、接合部も壊れているし。
フィンはそもそも中古で1000円で購入したもの。よくもってる方だ。
自転車の前カゴにそれらをツッコみ海へ。
先客がいる
中学生くらいの男の子がスキンダイビングをしてました。
浜からお父さんが見ています。
おおっジャックナイフで潜ろうとしてる。残念ながら浅すぎるけれど。
フィンを付けたまま、後ろ歩きで水から上がってくるし。
初々しい感じですね。
さっそくダイビング
ダイビングで一番焼けるくび裏に日焼け止めをしっかり塗り。
膝位の深さでゴーグルのバンドを調整し。
沖へ移動しながら片足ずつフィンを付けます。
シュノーケルの水を一気に吹き出し、さらに沖へ泳ぎます。
耳が痛い
さっそく潜ってみると、耳抜きが久々でうまくできない。
残念ながら今日は少しだけ海が荒れていて透明度が低い。
タコみつからず
10mほど沖へ行くと海底が粘土に変わります。
このあたりまで来るといろいろ生き物がいるんですよね。
一番メジャーなのが明石のたこです。
目がオレンジ色してるので意外と見つけやすいんですよ。
近くに貝殻がいっぱい落ちてるし。
最近は漁獲量が下がってるとかってみたのですが。
今日は見つけれませんでした。ココにも影響?
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