単なる昼食代わりではない!「MYPLATE for office」3つの推しポイント
社食メインの福利厚生サービス「MYPLATE for office」にはどんな特徴があるのか。アンケート調査から見えてきたことやいただいたご意見を踏まえ、推しポイントを3つにまとめてご紹介したいと思います!
サービスの詳細については、こちらをご覧ください。
従業員の健康意識も体調も変わる
弊社より提供するお弁当は、ごはん+おかず4品の計5品付きの内容で、1食あたり500kcalで設計しています。
主食は、玄米と白米のブレンドしており、玄米初心者でも食べやすく工夫しています。さらに、コーンごはんやあさりごはん、黒豆ごはん、ドライカレー、おこわなどバリエーションは豊富です。
栄養バランスの優れた食事を作るうえで、主食の工夫は非常に重要です。アレンジ次第で、糖質以外の栄養補給源にもなるので、「MYPLATE for office」のお弁当は、主食からもビタミンやミネラル、食物繊維がしっかり摂取できるようなメニューとなっています。
主食に合うおかずとして、主菜、副菜をバランスよく組み合わせて全体の味や栄養価を調整しています。中には、デザート付きのお弁当もあります!
管理栄養士によるメニュー監修があるので、ハンバーグやカレーなどの一見高カロリーそうなメニューも、1食500kcal前後に抑えつつ栄養がしっかりとれるよう設計しています。
1食完結型の栄養弁当なら、自分で栄養バランスを考えながらおかずの組み合わせを考える手間もなく、組み合わせをミスして栄養バランスが崩れる心配もありません!
とはいえ、お弁当を利用することで、健康意識や体調が本当に変わるのかどうかが重要だと思います。
そこで、現在「MYPLATE for office」を導入している企業の従業員を対象にアンケート調査を実施しました。
月間約300食の利用があるS社では、社員の67%が社食を利用しており、社食導入後、以下のような健康意識や体調の変化が見られました。
家事の負担をも軽減できる?!遅くなった日は持ち帰って夕食代わりに
「MYPLATE for office」は、単なる昼食代わりではなく、健康をも担ってくれる存在であることは先述のとおりですが、もう一点、仕事と家庭の両立をサポートする」そんな存在になることも、私たちは目指しています。
夕方になると、保育園のお迎えでダッシュして帰宅するパパ・ママ社員、あなたの会社にもいませんか?仕事を終えて、急いで子どもを迎えに行って、帰り際に買い物をして、夕食の支度をして、みんなの食事が終わったら後片付け。仕事後のこの流れは本当に疲労がたまります。
そんな多忙を極める家庭を支える存在になりたい、という想いで、弊社のお弁当を持ち帰って夕食代わりに使っていただくこともオススメしています。
世の中には、家事の負担を軽減するためのサービスがたくさんありますが、経済状況等により、それらのサービスが利用できない人もいます。企業による両立支援は、多くの家庭に支援の手を差し伸べることができると思います。
こうした思想の実現には、企業の賛同が必要不可欠なので、「MYPLATE for office」を導入いただいている企業様には、感謝の気持ちしかありません。
従業員満足度の高いコンテンツで採用強化・帰属意識向上
私たちは、「MYPLATE for office」を健康経営の一環として広めています。健康経営は、従業員が主体となって健康づくりに取り組むことで、労働生産性が向上し、会社の業績アップにつながることが期待されるものです。
そのため、健康経営に取り組んでも従業員が変化や効果を実感できなかったり、会社側の一方的な取り組みであると感じてしまうと、十分な効果が期待できません。
「MYPLATE for office」は、従業員が積極的に活用したくなる、従業員が喜ぶコンテンツの提供を第一に考えています。だからこそ、こうした福利厚生をとり入れていること自体が採用の強化や帰属意識の向上につながると考えています。
また、提供するコンテンツは全て健康に寄与するものなので、活用し続けていただくことで日々のパフォーマンスアップを促し、その結果として、労働生産性の向上を通じた会社の業績アップにも貢献できることを期待しています。
いただいた声の一部をご紹介
お問い合わせ
サービスに関するお問い合わせは、下記のメールアドレスよりご連絡ください。
株式会社MYPLATE
担当:川端
メールアドレス:info@myplate.co.jp
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