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中小企業診断士試験 合格までの約1年間のタイムライン 前編(主に1次試験対策)《第4話》

前回の記事では、中小企業診断士試験対策で買った全書籍と、「スタディング」というオンライン講座を使ったことを紹介しました。
今回は、これらの書籍やスタディングを使ってどの時期にどんなことをしていたのか?ということと、それ以外に活用したものを紹介します。(※一部リンクはアフィリエイトあり)


学習スタート(2022年1月後半)

前回の記事に書いた入門書、『みんなが欲しかった!中小企業診断士合格へのはじめの一歩』を読んだ後、どうやって勉強するのかの検討を開始。受験経験者のブログを複数読んで(具体的なブログ名は忘れました)、どうやら「スタディング」っていうのを奨めているのが多いなぁということでまずは無料講座を体験しました。
講師の雰囲気が合わなかったら違うのにしよう、と思っていましたが、スタディング運営会社の代表でもある綾部講師の講義が聞き取りやすく好印象だったため、そのまま本講座を購入しました。

やったこと

  • スタディング 1次基礎講座

    • 経営情報システム 1 周目

    • 経営法務 1周目

    • 中小企業経営・政策 1周目

スタディングの講座番号順ではなく、現状で最も前提知識を既に持っていそうな「経営情報システム」からスタートしました。この作戦はよかったです。前提知識ゼロの経済学や財務・会計からスタートしていたら心折れていたかもしれません。
この時点では、まだふわっと2〜3年くらいでの合格を想定していました。そのため、2次関連科目以外を先に学習する方針で進めています。

第2回の記事でも書きましたが、過去に「初級システムアドミニストレータ」を取得しており、中小企業診断士試験とも一部出題分野が重なっていたので、かなり良いペースで滑り出すことができました。この時期、通常業務もパンパンではなかったため、講義を聞きながら仕事をするくらいの余裕があったのも良かったです。日中(主に家事中)にインプットをし、夕方以降のスキマ時間やお風呂・ベッドの中でアウトプット(アプリの問題演習)をしていました。

2022年2月前半

やったこと

  • 中小企業経営・政策 1周目 つづき

  • 経済学・経済政策 1周目

  • 企業経営理論 1周目

最初の3科目は結構ハイペースで進みましたが、さすがに経済学に入ったところでちょっとペースダウンしました。微分の話が出てきたときは、「私何をやってるんだろう???」と、高校時代に数学Ⅱ/Bの学習をやめたことで大学受験の偏差値が爆上がりした過去を持つ私は思ったのでした…。
しかし、この時点では「完全に理解しなくてもOK、まずは全科目を1周して現在地を知るのだ」と割り切って、先に進むことを優先しました。

なんとか全7項の「経済学・経済政策」を10日かかって1周し、次にスタディングでは最初の学習科目になっている「企業経営理論」に入りました。また学習経験のある内容に戻ったので、かなり精神的に楽になりました。

当初想定よりもかなり良いペースなので、たしか学習始めて1ヶ月くらい経ったこのくらいの時期に、1次試験を一発合格狙いに切り替えました。

2022年2月後半

やったこと

  • 財務・会計 1周目

  • 運営管理 1周目

さあ、「財務・会計」です。これはなかなか時間かかりました。

まず、講義動画の時間が長い!!
スタディングの講義動画の長さは、一定ではなくトピックによって異なります。たいてい50〜60分くらいのものが多いのですが、簿記の回は100分超え!経営分析の回は80分弱と、結構なボリュームでした。
さらに、アプリで問題を解くにしても、計算問題が多くなってくるので紙とペンがないとさすがに無理。なのでお風呂やベッドの中で問題解くのがかなり厳しくなりました。(でも、iPhoneの「メモ」アプリで筆算したり、執念でやっていた)
さすがにこの時点では理解できないトピックもありましたが、経済同様、今はまず1周!わかんないところはあと!という感じで流していました。

そんな苦しみがあったので、「運営管理」に入った時には霧が晴れたような気がしました。運営管理でも計算問題や、PERTのように図を書かないと分からない問題はあるのですが、それでもちょっとは心が軽かったです。

2022年3月前半

やったこと

  • 運営管理 1周目 つづき

  • 経営情報システム 2周目

  • 経営法務 2周目

  • 経済学・経済政策 2周目

約2ヶ月弱で7科目を1周しました。我ながら結構なハイペースでいけたものです。もちろんこの時点では穴だらけです。それでいいんです。

ゲームやる人なら分かると思いますが、RPGでダンジョンに入った時、まず最深部までどの道で行けそうかをざっと確認してから、一旦ダンジョン出て宿屋に泊まってからもう1回入って、今度は宝箱取りに行ったりしませんか?それと一緒です。(最近はダンジョン入ったところにいきなり地図の入った宝箱があるゲームもありますが、昔は自分で地図書いてましたよね??)

つまり、1次科目を1周し、地図を手に入れたということです。
この先は地図をもとに、どの科目やトピックに注力するか、どこを捨てるか…を考えることができます。

2022年3月後半

やったこと

  • 中小企業経営・政策 2周目

  • 企業経営理論 2周目

  • 財務・会計 2周目

  • 運営管理 2周目

引き続き、スタディングアプリの問題を繰り返し解いていきます。
手応えがだんだん出てきたので、確かこのくらいの時期に欲が出てきて、1次2次の完全ストレート合格をうっすら狙い始めたと記憶してます。まだ2次の学習は始めてないのですが。

問題演習 2周目以降の取り組み方について

追記です。問題演習を何度も繰り返していると「答えを覚えてしまう」事案が出てくると思いますが、これについては同期合格の方が書いているこちらの記事を参考にするのがおすすめです。

私は紙ベースで書き込んだり保存したりということはしていませんが、取り組み方としてはこの記事とほぼ同じです。ハズレ選択肢も含め、頭の中で「自分で解説」できるかどうか、考えながらやっていました。覚えにくい論点はスタディングアプリの「メモ」機能を使ったり、学習マップの余白に書き込んだりしていました。

2022年4月前半

やったこと

  • 令和3年度 1次試験過去問(7科目)

  • 令和2年度 1次試験過去問(7科目)

  • 令和元年度 1次試験過去問(7科目)

1次7科目を2周したところで、実際の過去問を初めて通しで解いてみました。直近3年分ですが、7 ✕ 3 = 21 回分あります。結構なボリュームです。1日1〜2科目、時間がある日は3科目という感じです。

この時点では、あまり解く時間のことは考えていません。
そもそも、タイムマネジメントが必要な科目って自分の場合は「財務・会計」と「経済学・経済政策」くらいで、残り5科目は時間が余ることはあれど、足りなくなることはまずないと考え、特段の対策はしていません。

「財務・会計」「経済学・経済政策」については、この時点では完答までに規定の60分を大幅にオーバーしていますが、この時点では一旦気にせず、解けるようになることを優先しました。

中小企業経営・政策については後半の政策分野のみ解きました。ただし、法改正や助成内容の変更なども多いため、前半(白書分野)だけでなく後半も過去問があまり役に立ちません。スタディングの場合は「過去問セレクト」だけやればOKです。ほぼ変わらない定番の政策と、最近の施策は適宜改題するなどの対応をしてくれています。
ちなみに1次直前に、中小企業庁が出している「2022年度版中小企業施策利用ガイドブック」で年度別過去問の改正点を確認してすでに行われていない政策の設問を消していったところ、結局ほぼ「過去問セレクト」で扱っている問題しか残りませんでした。

「中小企業施策利用ガイドブック」は試験対策にも使えますし、合格後にクライアント企業に提案できる補助金ないかな…と調べるのにも使えます。「中小企業白書」ともども、PDFをダウンロードしておくとよいですよ。

2022年4月後半

やったこと

  • 平成30年度 1次試験過去問(7科目)

  • スタディング 科目別に問題演習 3周目

  • 過去問.com 平成29〜27年の過去問(6科目)

  • 『TBC特訓問題集 2022年版〈1〉 中小企業白書2021年版』

  • スタディング 2次合格メソッド講座、2次事例Ⅳ演習講座 視聴

引き続きスタディングの過去問をやっていきます。スタディングの2022年度版講座では、年度別過去問が令和3年〜平成30年 の4年分しかありませんでした。そのため、4年分解き終わったところで再び科目別の問題演習を繰り返していきました。
(※2023年度版は、令和4年〜平成30年 の5年分の年度別過去問ができます。)

同じ頃、過去問.com というサイトを見つけました。このサイトでは、直近〜平成27年までの過去問を解くことができます。このサイトで、プラス3年分×中小除く6科目の過去問を解きました。

ただしこのサイトの解説は有志が書き込んでいるので、ものすごく浅いか、解説がないか、最悪解説が間違ってることもあります。私は誤答と迷った問題のみ、テキストを使ったり「中小企業診断士試験 (科目名) ○年 第○問」でググったり、別途自分で解説を探すという作業をしていました。正直効率は悪いです。万人には勧めません。
おすすめは、直近の過去問はスタディングでやって、さらにメルカリなどで古めの過去問書籍をゲットして過去問.comで解答。解説は書籍を見る。という使い方です。
スタディングをやってない人は、解説はTAC等の市販の過去問題集を見て、解答だけこのサイトでやる、というのが良いかなと思います。採点結果や解答履歴が残りますし、スマホで解答できるので、スタディングのメリットである「スキマ時間で問題演習」と「積み重ねの見える化」が一部体験できます。

何年分も解いていくうち、全科目ある程度コンスタントに70点前後が取れるようになっていました。たまに、ある科目だけ50点代っていうのはありましたが、そういうのは「あーこの年は爆弾科目だったんだなー」と考え、スタディングに出てこなかった内容は深追いしないようにしました。

苦戦していた「経済学・経済政策」も、似た内容の問題を繰り返し解くことで解答スピードも上がり、時間内に解き切れるようになっていました。

そして前回の記事で書いた通り、「中小企業経営」は過去問が使えないので、『TBC特訓問題集』 を進めます。

さらに、もうすぐやってくるGWにいったん2次試験の問題を解いてみようと思い、スタディングの2次向けの講義動画を視聴しました。

2022年5月前半

やったこと

  • 2次筆記試験 過去問に初挑戦(令和2年度 事例Ⅰ, Ⅱ)

  • TAC出版『集中特訓財務・会計計算問題集』

  • スタディング問題演習 4周目

GW中に2次試験過去問をやってみました。この時はナメていてあとから反省した話は過去記事をお読みください。本当はGW中に1年分4事例やりたかったのですが、子供がずっと家にいる中、まとまった時間のやりくりは無理でした…。とりあえず、2次試験の問題ってこんな感じの文章量で、80分はびっくりするくらい短いということがわかっただけです。あと「アンゾフの製品・市場マトリックスってなんだっけ…」という、知識レベルの定着の低さも露呈してます。

※このときはまだ「まず設問解釈をやる」という概念もないので、ド頭から与件文を読んでいっている状態です。令和2年度 事例Ⅱを解いた時、「おっ今回はもしかしたら時間内いけるかも…」と思っていたら、実は設問がもう1ページあって崩れ落ちた感覚は今でも覚えています…。

1次対策では、不安要素である「財務・会計」の強化のためにTAC出版の『集中特訓財務・会計計算問題集』(これも前回記事参照)をメルカリで買って、やり始めました。

とにかく計算が遅いことが一番の不安だったのですが、問題集をやり込んでいく中で、「時間が足りないのは計算が遅いからではない」ということに気が付きました。本質は「そもそも解き方の手順をしっかり覚えてないから、考える時間が余計にかかっている」ということでした。

スポーツでも同じだと思いますが、「考えてから動く」んじゃ遅いんですよね。考えなくてもバットやラケットを振ればボールが飛ぶように、皆素振りをするわけです。問題を見た瞬間にパッと解き方が頭の中からでてくるかどうか、これはトレーニングです。数こなすことで克服できる話です。
なので、計算スピード自体は全然早くなっていません。しかし、考える時間が減ったことで60分で完答できるようになりました。

学生時代に算数や数学が苦手だった人は、「自分は計算が遅い・苦手」という刷り込みがきっとあると思います。しかし、1次試験においては計算の速い遅いは本質的な問題ではありません。プロセスを覚えましょう。

2022年5月後半

やったこと

  • スタディング 合格模試

  • スタディング 問題演習 5周目

  • TAC出版『集中特訓財務・会計計算問題集』1周目終了

  • 早稲田出版『TBC速修2次テキスト』開始

スタディングが1次試験7科目の模試をリリースしたので購入し、解きました。この時点で本番に向けた仕上がりをかなり意識できましたが、スタディングの模試はちょっと易しめですし、大切なのはそこじゃありません。

おさえるべきは

  • 講義で扱われていない、時事的なトピック

  • 法改正に合わせた出題(特に経営法務と中小企業経営・政策)

です。例えば、企業経営理論だと「ファミリービジネス」「エフェクチュエーション」は2022年時点では講義動画に入ってなかったのですが、模試には入っていて、本番でも出題されました。
経営法務では、令和3年施行の会社法改正で「株主が提案することができる議案の数は10まで」になったという選択肢があったのですが、本番でズバリこの「10」という数字を答えさせる問題が出ました。試験会場で、心のなかでガッツポーズです。

こういうことがあるので、スタディングの人は模試も受けることをおすすめします。早割だとかなり安く受けられるはずです。
通学・通信講座等で最新論点に触れてる場合はいいのですが、スタディングの基礎講座は新しめのトピックがちょっと弱く、そのぶん模試と直前対策講座(私は受けてないですが、コンプリートコースに入ってる)で補完していると思われます。

私は過去に資格試験をたくさん受けていたのでわざわざ「会場の緊張感が…」みたいなのを味わう必要性を全く感じず、2歳児を置いて模試に行くハードルも高かったので会場受験は考えてませんでした。でも試験慣れしてない人は他予備校の模試で会場受験しておくとよいと思います。

そして、この時期には1次試験は多分いけるだろうという確固たる自信がついていたので、早稲田出版『TBC速修2次テキスト』で本格的な2次試験対策を開始しました。2次試験対策については今後の記事で掘り下げます。

2022年6月前半

やったこと

  • スタディング とにかく繰り返す

  • 早稲田出版『TBC速修2次テキスト』進める

この時期は、1次試験対策は「繰り返し」「繰り返し」「とにかく繰り返し」でした。もう新しい教材に手を出す気は皆無です。スタディングに入っている講義・問題は全部暗記する勢いで、使える時間はすべて講義動画の聞き流しやアプリの問題演習に突っ込みました。
そして、『TBC速修2次テキスト』も並行して進めていました。

特筆すべきは、この時期に YouTube Premium に加入したことです。
月額 1,180円。娯楽としては迷う金額ですが、勉強のためなら急に安いと感じる不思議。(※例によってiOSからだとちょっと高くなるので、購入はWebから)

課金ユーザーになったことで

  • あのうさんくさい広告がなくなる

  • モバイルアプリで他アプリ起動中の「ながら視聴」ができるようになる

  • 動画のオフライン再生ができるので外出先でもガンガン聴ける

という恩恵が受けられるようになりました。
いやーーー、快適快適、超快適!!!

これにより、YouTubeでおすすめされてくる様々な診断士試験関連の動画をちょこちょこ見るようになりました。主に2次試験の情報収集ですね。詳細は今後の記事にて。

2022年6月後半

やったこと

  • 引き続き スタディング とにかく繰り返す

  • TAC出版『集中特訓財務・会計計算問題集』2周目

  • 『2021年版 中小企業白書』を読む

  • 引き続き 早稲田出版『TBC速修2次テキスト』進める

  • 2次過去問 令和2年度 事例Ⅲ, Ⅳ

  • TAC出版『第2次試験 事例Ⅳの解き方』 開始

1次試験対策は、ブレずにただひたすらスタディングを繰り返していました。
TACの『計算問題集』の2周目にも入りましたが、この本は分厚いし難しいので、2周目はCVPとか経営分析とか、2次試験に関連が高そうな分野だけにしました。

この時期は、1次試験対策の気分転換みたいな感じで、2次試験対策を挟んでいました。5月に、令和2年度の事例Ⅰ, Ⅱ を解いたきりだったので、とりあえず同年の事例Ⅲ, Ⅳ はやっておこうと思って手を付けました。(言うまでもなく玉砕)

ちょうどこの時期にTAC出版の新刊で『第2次試験 事例Ⅳの解き方』 が出たので購入し、1次対策も兼ねて基礎問題パートから進めました。

2022年7月

やったこと

  • やはりスタディングを繰り返す

  • 1次過去問 5年分を繰り返す

  • 「財務・会計」と「経済学・経済政策」は、診断協会のサイトでH26以前の過去問をDLし解く

  • 『2021年版 中小企業白書』を読む

  • 早稲田出版YouTubeの1次科目講義動画をBGMにする

  • 引き続き 早稲田出版『TBC速修2次テキスト』進める

  • TAC出版『第2次試験 事例Ⅳの解き方』 1周目終了

この時期の私の気持ちはこれです。

はい、1次試験対策の話です。

この時点では、もうこれ以上新しいことを覚えるってことはなく、覚えたものをいかに引き出せるかしかありません。なので、忘れる前に早く受験したいと思っていました。

この時期に新しいことは何もしていません。同じことを繰り返すのみです。

「財務・会計」と「経済学・経済政策」は、タイムマネジメントの練習として、診断協会のサイトでH26以前の過去問をダウンロードし、印刷して解いていました。解説を入手できてないので、あくまでタイムマネジメントの練習のみに活用し、診断協会が出している解答で正誤のみ確認しています。古い過去問は「やりっぱなし」になりましたが、この時点ではやむなし。

2022年8月1週目(1次試験本番まで)

やったこと

  • 1次試験 過去問繰り返し

  • スタディング 講義動画復習視聴

  • 早稲田出版YouTubeの『TBC特訓問題集 2022年版〈1〉 中小企業白書2021年版』の講義動画復習視聴

この時期の最大の課題は

「元気に試験当日を迎える」

これだけです!!

この時期は、コロナ第7波真っ只中。しかし、感染者の再試験日などの救済措置はありません。スタディング内の掲示板みたいなところで、
『コロナに感染したため不戦敗です』
『濃厚接触者になりました 来年がんばります』
という書き込みを目にして、とにかく無事に受験できますように…!! と祈る1週間でした。

そして、おかげさまで体調バッチリで当日を迎えることができました。
さすがに最初の科目の「経済学・経済政策」のときはちょっと緊張しましたが、変な失敗も特になく、実力を出し切れた2日間でした。
受験直後の手応えはしっかりあり、「ああこれは大丈夫だな」という感覚だったので、翌日の解答発表を楽しみに待つことができました。

ここまでが、学習開始から1次試験までの約7ヶ月の流れでした。
さて次回はいよいよ後編・2次対策です。

質問があれば、コメントかTwitter、マシュマロにてお寄せください。

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