「まず、やってみる」の大切さ
こんにちは、妙高Web屋の宮下です!
今回のテーマは「まず、やってみる」の大切さについてのお話です。
日ごろお仕事を通じて様々な方々とお会いしたり、様々なお考えに触れる中で強く感じることが、
「まず、やってみる」
というアクションの大切さです。
デザインだけ、UI/UXだけとか、そういった事に限らずどんな分野でも、
「コレ良いよ!」
と言われているノウハウをひとまず実践してみること。
それが大切だなぁと感じています✨
なんなら、お仕事に限らず、学生さんの日頃の勉強とか、そういったところにも共通する部分はあると感じます。
「コレ良いよ!」
と言われているノウハウは、過去に先人の方々が、だいたいの場合に成功を収めることができたノウハウだと言えると思います。
そのような「結構うまくいくパターン」が定型化されているというのは、それを実践することが成功への近道になる場合もあります。
また。
万が一うまくいかなかったとしても、
「この定番の方法だと、自分に合わないんだな」
と気づくこともできると思います。
個人的には「コレだとうまくいかない」を把握できるのは、ある意味では「成功」だと思っています。
これからの人生、様々なチャレンジの局面を迎えると思います。
そういった状況に置かれた場合、まず先人たちの「コレ良いよ!」というノウハウに触れてみることを大切にしたいと思います。
もっとも「まず自分で考えよう」となる場合もありますが、それはケースバイケースで💦
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