「努力を誉める」タイプの人が伸ばし悩みをする理由

少し思い出したことがあったので書き留めメモ。

これを読んで、「努力を誉める」タイプの人が伸ばし悩みをする理由が少し分かった気がする。
何を手掛かりにしていくか。そこで変わる部分もあるのかもしれない。と思ったので書いておこ

「楽しい」を、人に求めさせないのも大事なんだよね。
楽器と自分の中にあるものを引き出すことを「楽しい」と思ってもらえたら。

それと、下心のない純粋な興味で、
「すごいね、それどうやってるの」
と尋ねた時に一番大きく垣根が取り払われた感触があった経験から、上のnoteにはうなずけるところがあった。

ワンステップずつでも「驚く」、それで
「今やっていることは、人を驚かせるほどの事である」ということに彼/彼女自身が驚く。
…というのが、一番「響く」こともあるのかな。

思い出したのでメモ。