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動きの「保存」
教える時に何を見ているんですか、と聞かれて、「動きだよ?」と答えたことがあったんですが。
「上手な人の動き方の記憶と脳内で重ねて、差分を探している」と説明するべきだったのかな、と後々になって思ったな、と不意に思い出しました。
動画からアニメーションを生成するツール「Plask」がヤバい!
— IVAN@AR × Marketing (@van_eng622) October 9, 2022
3Dの知識がない人でもアニメーションを作成できるのは革命じゃないか?pic.twitter.com/s4kk304NNJ https://t.co/sMh694vWe4
こういったツールを使って、手先の動作モデルをいくつか取っておくことができれば、より簡単に比較しやすいのかもしれないです。
動きをみている、という説明では本当に理解できなかっただろうし不親切だっただろうな。
3Dで作れるなら、同じ角度で同時再生させて差異を表示させるとかも、できるようになるのかも。
将来的に、技術の保存方法として活用されるかもしれないな。と思ったので書いたメモ記事でした
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