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「伝わるデザイン」、文字の使い方。
文字周りのデザインでいい記事を見つけたのでめも。
伝わるデザイン
▼ ポスターやスライド作成にお役立ち。情報量が多くて濃密なので、はじめはざっと読んで、必要な時に見返すといいと思う。
・フォントの選び方
「明朝体とゴシック体の使い分け」、目的とその理由とか、一番ストンときた。
あと、「和文フォントと欧文(英数字)フォントの意図的な組み合わせ」、見た目の引っ掛かりをなくす方法。プラス、「文字間をいじる(カーニング)」、「文字の強弱」、その他。
・「色覚バリアフリーの配慮の方法」
これはものすごく実践的。かつ、わかりやすいです。
(資料写真の色をいじるのは、場合によってはあかんと思うけども)
文字サイズとカラーリング
追加。
目に付かせる方法として、これくらい差があると分かりやすい。
授業プリントを書くときに私の頭の片隅にあること。 pic.twitter.com/zVhmF1rS5E
— たろす 🛰 TaRoStudy (@TaRoS_physics) January 8, 2022
文字サイズとカラーリング+背景色
追加。
明るいところ > 暗いところ。
重要な情報の「優先度」がそのまま配色につなげてある。文字サイズもポイントですが、これは少ない色の組み合わせが活かされてる。
文字と色帯をつかって、配置と配色だけでしっかり造形性をつくってて、こういう端正なデザインとても好きだ。 pic.twitter.com/7LSPfLTQdp
— カイシトモヤ (@room_composite) February 19, 2023
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