視覚効果としての「配置」
前の記事「雰囲気を変えたい」ときの+α」で、照明を使った視覚効果について書きました。一曲ずつの印象を変える、パッケージとしての考え方。
でも「そこまでお金かけれないし、裏方スタッフも足りてない」ってなるときは。
基本の配置を変更して、「見た目」を変える、バリエーションを生むこともできます。
(これ、見た目だけでなく、音の位置が変わるので、実は+αとして意外と効果があるんです。それと、立体的に音を配置する感覚があると、大人数の時も音が埋もれにくくなったり、楽ができる。ことも