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配置の記事の続き。 配置は視覚的な情報を含むので、たまに注意が必要なときもあるかも。 角度をつけるかつけないか 以前、「六段」二名での演奏を部内発表会でやったときだったかな、配置について指摘したことがありました。 普段から相向かいでやることが多いので、その感覚で配置しただけだったと思うのですが、六段って、複数パートではないんですね。 なのですが、相向かいの配置だと、楽器の間が切れて見えるんです(これって私だけかな?) 同じパートのはずなんだけど、斜めの相向かいになって
よく鳴る手の打ち方。 拍取りとかに使う響く手の打ち方、知ってるとたまに便利かもしれない。 手を打ち合わせるときに、普通にぱんぱんやっても、そんなに大きな音はしないんですけど、ハッキリした大きな音を出すコツがあります。 これ、合奏の時の拍とりにも使えるんですけど。 休憩中に、ミーティングしたい・話があるとき、私語が騒がしいのを静める「黙れ!聞けえ!」って場合も有効ですw 「かしわで」の打ち方、と検索すると出てくるかもしれません。 ① 片方の手のひらはかるく窪めて ② 逆