マガジンのカバー画像

また読みたい記事

35
僕の心にぶっ刺さった記事をまとめさせていただきました
運営しているクリエイター

2020年12月の記事一覧

誰もが選択できる世の中になればいいなぁって話

異性間だと、結婚届けを出せば結婚、授かることができたら妊娠・出産って難しいことを考えなくても進んでいけます。 でも、 同性間だと、結婚したといっても婚姻届はだせないから法的に家族とは証明はできないし、同じ名字も名乗れない、パートナーシップを結べる地域にいないとパートナーシップも使えないし、生物学的問題があるから、、、簡単には妊娠・出産はできません。子どもに関しては、倫理的にどうなのかとか子どもがどう思うかとか考え出したらキリがなくて、お金もかかったりで、諦める人もきっと多

絆創膏のチカラ

1番来室が多い学年は1年生どこの小学校でも1年生の来室が最も多い。 これは明確な理由がある。 まず給食や移動教室の負担軽減等の理由から、1年生の教室は1階が多いこと。 そして保健室も運動場に近いことが多く、必然的に1年生と同じ階になりやすいためだ。 1年生に限らず、保健室に近い学年ほど来室が多くなる傾向にある。 加えて体のバランスがまだとりにくく、ケガが多い。 ケガといっても「擦り傷」をはじめ「ささくれ」「まめ」といった軽傷が多いことも特徴だ。 絆創膏を貰いにくる理由子ど