時間の使い方、能動性、律すること
時間は大切 24時間をどう使うかってメイウェザーが言ってた
俺が筋トレに時間を使ったように、時間は誰も追いつけない資産だ。
平等かつ上限があるため、投下した時間分だけ成長の機会がある
つまり、最低でも何か成し遂げたい人はそこに時間を使わないと成し遂げられない
多分投下することは最低条件、前提だ。
成し遂げるために時間を使う事、その中で質も高める事、考え抜くこと、をすることで遠くに辿り着く
ここの質でどの程度遠くまで行くか差が出そうな気がする。
また、時間をそこに費やし始める事で他に費やせなくなるとか費やす事に対する抵抗を減らすことができる。
逆に、投下してない事に対して焦りを生み出すくらいになるはず(癖、習慣という意味)
今まで通りの慣習を守り、筋トレに無理に時間を割かないこと。自分が割きたいところに時間を割くことが健全。
ただし、義務では続かない。割くことが重要ではない。
あくまでも能動的。自分の欲として捉えたい。
そこから、より良く改善すること、課題を見つけ出すこと、の姿勢が紡ぎ出される感覚。
肌でその空気感を感じ、自分をそこに置き続けること。つまり律すること。
自分を律するにも質があるはず。
一時的に律する、常に気を張りすぎるという両極端はまだレベル1。
自分の目指すところに対して、緩急をつけ律することができるようになる。これがレベル2。
レベル2を狙えるところにはきてる。
多分目指すところを今よりも明確にしなくては成し得ない。
今度はどこを目指すかを落とし込もう。
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