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トロントのシェアハウスの体験談

こんにちは!脱サラして今月からトロントのカレッジで留学を始めた30代です。

先週ついに引っ越しをして、シェアハウスを脱出したので、シェアハウスがどんな感じだったかのリアルな体験談を残しておこうと思います。

注意:これはあくまでも私の体験談で、しかも個人の見解です。不安を煽ったり偏見を助長するような意図はないです。

役立つか謎ですが、シェアハウスってこんなこともあるのね、という想像(これからの人は覚悟)がつけば、くらいの気持ちです。

前提:トロントでは日本よりもシェアハウスが一般的

日本の場合、寮や下宿などもありますが、学生であっても自分の部屋を借りることは割と一般的で、驚かれることでは無いかなと思います。

ただ、トロントは家賃が高くて、一人暮らしの部屋を借りようとすると月15万〜20万くらいはします(場所にもよる)。なので、富豪でなければシェア以外の選択肢がほぼないです。

今までシェアハウスの経験ないのですが、私も学生ですし、泣く泣くシェアハウスに入ることを決めました。。。

物件について

予約方法

私は日本から予約したのでAirbnbを使いました。

現地で探す物件よりも割高ですが、現地に知り合いも居ないので、オーナーのレビューが確認できるAirbnbをまず短期的な仮住まいとしました。

(トロントの現地での部屋探しはまた別途したい気持ち)

住んでいたシェアハウスの概要

  • 地下鉄駅から徒歩10分くらいの一軒家

  • 住人は性別不問

  • シャワーとトイレ、キッチンを3人とシェア

  • 自分の部屋があって鍵がついている

  • オーナーは近くに住んでいなくて、Airbnb上のメッセージでやり取り

住んでいるときどんな感じだったか

この物件には全部で1ヶ月半くらい住んでいました。その中で、最後の週とそれ以外が全く違う体験だったので分けて書きます。

最初の週から後半にかけて

この時のハウスメイトは、50オーバーくらいの英語話せないイラン人おじさん、デンマークからの留学生(男)、アジア系の男性(おそらく学生)。デンマークの学生は気さくに話してくれて、シェアハウス出る時に醤油とか食料いっぱいくれたので最高でした。

アジア系の男性については、ほぼ見かけなかったです。部屋に居ないっぽい時も多くて、部屋にいる時は結構ずっと電話している。というか、ゲームの実況やってる疑惑あった。おそらく中国語?彼とは結局一言も喋らなかったです。

もう一人のおじさんがちょっとクセモノでして。。。英語話せない(かつ話す気もない)のが一番困った。。。そしてずっとキッチンに居て、キッチンで母国語で電話してるので、キッチン行くのがとても気まずい。

なので、こんな感じで過ごしていました。

  • 語学学校が朝早いので、朝7時前くらいに静かに支度

  • 朝からキッチンでバタバタすると怒られるかもと思い、基本はちょっとレンチンでいけるもの(スープの缶にだいぶお世話になりました)を食べる

  • 帰ってきたら基本的には部屋にいる(施錠)

  • キッチンは人のいない間を見計らって素早く使う。使う時間が限られていたため、食事はサンドイッチ、冷凍食品でほぼルーティン化

最後の週

最後の週は、前の住人が全員いなくなって、新しくベルギーの留学生の女の子が入ってきました。他の住人の入居まで1週間くらいあったので、実質二人暮らしでしたが、この週は本当に楽しかった。。。

  • 朝早いのは変わらずなので、支度は静かにやるのは変わらず

  • キッチンでご飯を食べてると、ハウスメイトが降りてきて、雑談しながら一緒にご飯を食べたりする

  • 部屋の扉は外出時以外は開けっぱなし(ハウスメイトもそうしてた)

  • ハウスメイトと「今から飲みに行くか!」みたいなノリで飲みに行く

もちろん気を使うのは変わらないのですが、ハウスメイトによってこんなに生活が変わるんか、というくらい変わりました。

物件自体はめっちゃ良かった

感想、家はキレイでしたし、オーナーは連絡をすぐ返してくれるし親切だったので、施設自体には何の不満もありませんでした。唯一、寒かったのだけツラかったですが、、、。

施設の共有にも慣れる

もちろんシェアしない方が楽だし気持ち的にもいいのですが、ハウスメイトはトイレやシャワーなども割とキレイにしてくれる人たちだったので、生活の質に影響が出ることはありませんでした。キッチンもたまに汚いくらいで、そこまで気になりませんでしたが、とにかくゴミの分別がひどかったので、ゴミはカオスでした、、、。

クセツヨのハウスメイトとの同居が1番のツラみ

ただ、いくら物件がいいとはいえ、知らない人と家をシェアするわけで、結構そこがツラい部分です。

一番ツラかったのは前述したおじさんで、言語が通じない上、ずっとキッチンいて電話してる。あと爆音でアラブ系と思われる音楽を流している。キッチン使わせてくれ〜。そしてたまにパスタとかラーメンとか作って「食いな!」みたいな感じで持ってきてくれるのです。謎!😂

なんだかんだ面倒見が良くて、根はいい人なんだろうな〜、とか思ってたら、「あいつはルールを破って人を連れ込んでるぞ」みたいな事実無根の通報をオーナーにされ、「え?え?え?怖い、なに、え?」となりました。いまだにあの通報の意図なんなん?てなっていますが、ちゃんと話していないので永遠の謎。。。

学び

本当に一人暮らしができること、トイレやキッチンを使いたい時に使えることって尊いんだなと思いました。ただ、人と住むことで、絶対汚してはいけないプレッシャーがあったり、掃除とか片付けもすぐやるから、そういう習慣がついたのは良かったと思います。
あとは、世の中には本当にいろんな人がいるんだなということも学びました。そういう意味ではカナダ特有の体験もできたと思うので、振り返ると楽しかったし、色々気づきがあったな〜と思います。

思ったよりも大作(散文)になっちゃいましたが、読んでいただきありがとうございます。

ではまた!

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