2020年4月キャンプツーリング用装備
2020年4月時点でのキャンプ装備。
コロナウィルスのせいで暇なので書き書き。
バイク
・HONDA 400X 2019(NC56)
旅にはすげーいいバイク。積載量、快適性、航続距離、走破性（オフロードバイクにはさすがに負ける。一般道の路面荒れ、フラットダートくらいなら余裕）のバランスが良く、どこまでも走れる。(気がする)
うちの個体は燃費27㎞/Lくらい。タンク容量は17L、リザーブ2.8Lなので、380㎞くらいでリザーブ入り。限界まで走って459㎞。400㎞くらいでいつも給油かな。東京⇔白河(200㎞くらい)を1往復できる。結構すごい。
おすすめのオプションは付けられるものはすべて。（サイドケース、トップケース除く)（センタースタンドつけなかったことを後悔している）素の状態とはユーザビリティが段違い。
特にETC、グリップヒーター（最大限の効果を求めるならナックルガード）、フォグ（タンクガード必須）これはあったほうがいい。快適です。
居住/寝具
・テント
これが便利。コットの出し入れが簡単なのですよ。なぜ人気が出ないのだ……
・コット
今品切れらしいけどこれはよい。フレームが折れてもマットとして使える。
・まくら
ホームセンターで買ったやつ。普通。
・寝袋
暖かいし小さくなるし便利。お高いけど。
・椅子
座面を張るときに張りやすいようにループが付いていてよい。
・テーブル
上記二つを併用。金属製天板は安心。
調理/食事
バーナー/クッカー
絶妙な使い易さでヨシ！って感じ。
・バーナー
低くていいんだけど安定性が△。買い替え予定。
・クッカー
これは便利。焦げ付かないし。肉焼いたり麻婆豆腐作ったり。
・クッカー兼ケース
米炊き用。あとカトラリー入れに。
・カップ
コーヒー用に一つ。アミカスのポットにスタッキング。
おそらくこれのWILD-1宇都宮店仕様を2つ。
・カトラリー
どちらも全金属性と比べ、クッカーに傷をつけにくいので愛用。
・ナイフ
これだけはチタン。肉食べる時には使うよ。
光源
１つは壊れた。可もなく不可もないホップアップランタン。
焚火の代わり。結構癒される。
ヘッドライトは重要。3000円以上のもの推奨。
ツール
・ナイフ
食材用。使い勝手ヨシ！
その他用。バトニングに使うならヘビーデューティーがいい。
・トング
熱いもの掴んだり。あると便利。しかも折りたためる！
・ペグハンマー
硬い地面の時に重宝。後、穴掘ったりもできる（大雨対策の際に）
・ペグ
軽くて使いやすいんだこれが。2セット所持。
・ライター
アーミーグリーン×レザーケースがカッコいいんだこれが。
・バーナー
着火用。あぶり系の料理にも使える。
・ガス変換アダプター
緊急時にあると安心。（使用は自己責任で）OD缶CB缶両方にメリットがあるので両方持っていくんですよ私。
・ガス缶スタビライザー
OB缶使用のアミカスやリトルランプノクターンの安定用。安心感がマシマシ。
・風よけ
有ると無いとでは炎の安定性がダンチ。また、油跳ねしそうな料理の際にも展開しておくと周囲が汚れずに済む。
・ウォータサーバ
一泊なら2Lで足りる。カラビナみたいのが付いてて、干したりするのも楽。
・虫よけ
到着次第電源入れて放置。これが効く。
彼の多い季節はこれ。インナーテント、フライに噴射で大変よく効く。
・靴
バイクのブーツを脱いだ後にはく靴。これめっちゃいい。軽いし、かかと潰しても良いし。
運搬
・パニアケース
ゴツくてカッコいい。トップケースは45L、サイドケースは30L×2。
・クラッシュバーバッグ
車載工具と雨合羽を収納。
・タンクバッグ
バイザー拭くフクピカとクロス、ツーリングマップルを収納。
・シートバッグ
前後逆に付け、アクセス性UP。
・クーラーバッグ
コンパクトでトップケースへの収まりがいい。容量も丁度いい感じ。トートからバーでの取り付けモードが割と便利。
小物
・ウェットティッシュ 必須。
・キッチンペーパー 必須。
以上。
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