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酔いどれ男のさま酔い飲み歩記

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「ひとり旅で一人酒」を楽しんでいるオヤジが、一人酒の酒場で経験した楽しい思い出や酔っ払いの失態などを、面白おかしいドキュメントタッチで描くエッセイです。呑んべえさん必見!
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#体験談エッセイ

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第19回「宇和島のカメノテと少女と渋いマスター」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第18回「バリィさんのいない今治のまちへ」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第17回「鹿児島で飲むだけ飲んだ芋焼酎」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第16回「新宿にもあったディープゾーン思い出横丁」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第15回「十三西口しょうべん横丁、初めての夜」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第14回「謎の静岡割りを探しておでん店へ」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第13回「都会のディープゾーン、新橋の駅ビルに突入」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒という言葉を酒場で飲み歩く時に使っている。にぎやかな雰囲気に包まれれば、その店に居る人は全員、飲み仲間だ。 一人酒ができなくなって幾歳月・・・再開の日を、ただ黙々と待ち続けていても仕方ないので、体験談エッセイを書こう。タイトルは、酔いどれ男のさま酔い飲み歩記。第13回「都会のディープゾーン、新橋の駅ビルに突入」である。 はじめに新橋には、サラリーマンの聖地という表の顔だけでなく、戦後の闇市

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第12回「リベンジ!あいりん地区の飲み歩き」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第11回「あいりん地区飲み歩き。最後はヘベレケ」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第10回「初挑戦!あいりん地区の酒場めぐり」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第9回「輪島の御陣乗太鼓でハイテンションに」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第8回「宇都宮の餃子とカクテルでヘベレケ」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第7回「大阪の超激安酒場が最後に待ち構える」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒とい…

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第6回「芋焼酎の奥深さに酔った鹿児島」

「一人酒」、それは孤独な酒飲みのように聞こえるだろうが、実はそうでもない。私は一人酒という言葉を酒場で飲み歩く時に使っている。にぎやかな雰囲気に包まれれば、その店に居る人は全員、飲み仲間だ。 一人酒ができなくなって2年半・・・再開の日を、ただ黙々と待ち続けていても仕方ないので、体験談エッセイを書こう。タイトルは、酔いどれ男のさま酔い飲み歩記。第6回「芋焼酎の奥深さに酔った鹿児島」である。 はじめに鹿児島には3度目になるが、飲み歩きのお供は芋焼酎と決まっている。ビールは別格