【悲報】羽柴なつみ、ペンタブに普通のボールペンを使用し故障と虚偽の報告

 先日復帰した羽柴なつみ容疑者。療養中に購入したペンタブネタをTwitterでこすり続けていたが、買って間もないペンタブが故障。意気消沈しており、追加購入も考えていると悲痛な配信を行っていたが、実は故障していなかったことが判明。なんとペンタブ付属のタッチペンではなくその辺のボールペンを使用していたとのこと。羽柴なつみ容疑者は「だって君ら『もしかして普通のボールペンで書いてない?』って言ってくれなかったじゃん!」などと供述しており、余罪の追及が急がれる。

 締まらねぇなぁと苦笑いしながらも、何となくこれまでコメント欄を覆っていた薄い靄が晴れたような配信だった。なんだろう、これまでは恐る恐る笑っていいのかな?どうなのかな?とおっかなびっくりコメントを打っていた視聴者も、からっと笑えるようなそんな配信だった。
 そういう意味では羽柴なつみは「持ってる」なと思った。こんなドンピシャのタイミングでこんな芸術的なポンをやらかせる人間はそうはいない。誰もが何か「切り替えたい」と感じ始めているようなそんなタイミングで。
 もちろん、羽柴なつみからしたら「まだはじまったばかり」だろうし、むしろ「ここから続いていく」話なので、勝手に切り替えられても困るかもしれないが、人間は強くない。他人の不幸をいつまでも受け止められ続けるものではないのは俺もよく知っている。
 はいこれで明日からは上向き!なんて簡単なものじゃないけど、

 その後のミリ知ら(1ミリくらいしか知らない)あにまーれ新人考察も「それは考察じゃなくて妄想なんよ」のオンパレードでめちゃくちゃ面白かった。オゾンを修復し愚かな人類を滅ぼす使命を負ったちろる先生、早く帰ってこい。いや、無理はしなくていいんでゆっくり休んでもろていいんだけど、みんな待ってるぞって言いたい。
 この妄想企画、途中から大浦るかこがやっていた「あにまーれで美少女ゲームを作りたい」企画と酷似してきて羽柴なつみと大浦るかこのコラボがめちゃくちゃ楽しみになった。波長が合うと思うんだけどなぁ。もちろん、すぐには難しいかもしれないけどさ。
 あと、復活(?)したペンタブで画面にグリグリ書き込んでいくスタイルはなんか手作り感とリアルタイム感があって思いのほかよかった。今後もどんどん活用していってほしい。

 いろいろあるけど、推しが楽しそうに配信してると俺も楽しい。
 めちゃくちゃ単純な話。ありがとう。

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